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【BR】Groundswell(グランズウェル) [著]Charlene Li,Josh Bernoff【翔泳社】

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【書籍情報】

米国ベストセラーの待望の邦訳! “Business Week”のベストセラーにも堂々ランクイン!
ソーシャルテクノロジーが生みだすグランズウェル(大きなうねり)の正体をつかみ、
戦略的に使いこなせ!

ソニー・エレクトロニクスの広報責任者リック・クランシーは、ある「力」に悩まされていた。
その力は、とどまるところを知らずに成長していたが、正体がわからない。ブロガー。
ディスカッショングループ。ユーチューブ。会ったこともない消費者たちが、誰もが
閲覧できるフォーラムで製品を格付けしていた。会社が大切に育ててきたブランドを、
あらゆるものが攻撃していた。従来の広報ツールは何の役にも立たなかった。そう、
本書で「グランズウェル(大きなうねり)」と呼ぶトレンドと格闘しているのであった。

本書は著者らと数百人のクライアントとのやり取りと、数千時間に及ぶコラボレーションや
分析作業から生まれた。その目的はただひとつ—あなたが、テクノロジーの変化の波に
圧倒されることなく、ソーシャルテクノロジーが生みだす世界を航海できるよう支援する
ことだ。どのようにビジネスに活かせるか、収益を上げ、あるいはコスト削減を実現し、
そして顧客とのエンゲージメントを強めているのか、事例に基づいて解説する。さらに、
実用可能なROI(費用対効果)のモデルも提供している。

企業がコントロールできない状況で個人がよりパワーを持つことを脅威と捉える企業も
少なくない。しかし、企業にとって、本当は個人と深い関係を築くための絶好の機会に
なるのだ!さあ、グランズウェルの世界にようこそ。

【書籍メモ】

会社が大切に育ててきたブランドを、あらゆものが攻撃していた。(中略)事態を収拾するには、自分が立ち上がる他ない。それは、彼自身が「ブロガー」になることを意味した。
(P.Ⅶ)

インターネットからコンテンツを削除しようとして、逆に広めてしまう現象を「ストライサンド効果」と名付けた。
(P.009)

映画をヒットさせるためには、熱烈なファンの心をつかまなければならない。
(P.011)

ソーシャルネットワークのダイナミズムに慣れるためには、実際に参加してみるのが一番だ。
(P.031)

究極の質問:なぜ人間はグランズウェルに参加するのか?
(P.081)

コミュニティは、つながりたいという人々の欲求を満たすものであって、コントロールしたいという企業の欲求を満たすものではない。
(P.200)

本書に登場するほぼすべての企業の違いは、ジェイソンとヒューがグランズウェルの住人であり、グラズウェルが成長すれば自分たちも成長すると知っているところにある。二人はグランズウェルの「ネイティブ」なのだ。
(P.321)

【読書感想】
今さらながらちゃんと読みました。
2年も前の本なので、現状と変わってるだろうなと思って読んだけども、あまり古いようには感じず。
それだけ本質を捉えた基本書ということでしょう。

とりあえず、すべての立場の人間が読んでおくべき本。
これから生きていればソーシャルテクノロジーには絶対関わってくるわけで。

【P.S.】
ちょっと離れるけど、例えば、AmazonやAppleStore、AndroidMarketで低レベルなレビューつけてる馬鹿にこれ読んでレビューってどんなものかを理解して欲しい。
絶対読まないとは思うけどね。

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