大阪から東京までのロードバイク運搬のために新幹線を利用した。
そこで気付いたことをメモ。
輪行袋
を勘違いで購入。
本当は後輪もちゃんと外すタイプを買いたかった。
自分は使用したことないけれど、これも評価高い。
在来線編
まず、混まない時間ってのを把握する。
時間の都合で最終電車に乗ることとなってしまい、迷惑になってしまった。
同時に時間に余裕も。
一番最初に乗り込むようにしないとキープできないので。
無理そうなら次の電車を待つ。
先頭車両の一番前、最後尾車輌の一番後ろをキープ。
運転士さんの真後ろの場所。
ここを意地でもキープする。
ドア付近でも縦にすれば載せることはできるけど、迷惑になるかも。
新幹線編
今回はN700系に乗車。
各新幹線で違うかも?
各車両の一番後の3列席をキープ。
座席の後ろに荷物を置くスペースがあるのでそこを利用する。
みどりの窓口等でその旨を伝え、一番後ろの席を確保。
一番最初に乗り込むようにして、なにがなんでもキープ。
感想
正直、電車で運ぶのは大変。
自転車屋さんの梱包・運搬サービスを利用するのもひとつの手です。
品川駅到着後、山手線に乗車するのは怖かったので、品川駅で組み立てて乗って帰りました。
乗り物なんだから乗って移動するのが一番です。