【映画情報】
トーマス・アンダーソンは、大手ソフトウェア会社のメタ・コーテックスに勤めるプログラマである。しかし、トーマスにはあらゆるコンピュータ犯罪を起こす天才クラッカー、ネオという、もう1つの顔があった。
ある夜、とある人物(モーフィアス)を探していたネオの所へ、その人物から「白ウサギに付いて行け」とのメッセージが届く。やがて、今まで現実と思っていた世界が、コンピュータの反乱によって作られた「仮想現実」であることを知らされたネオは、人類が養殖されている現実世界で、人工知能との戦いに巻き込まれていく。
【感想】
「見たら絶対ハマるだろうなぁ」と思いつつ見てこなかったマトリックス。
ついに見た。iTunesでレンタルして。
とはいえ、
のほうは何回か見てたわけですが。
本編見ていろいろわかったこともあったり。
この作品に関しては今さらもう優劣を語るものではないのかな。
教科書的作品。
ただ、自分的にはもうちょっと引き込まれるかなと思っていたので、そこまでではなく残念。
公開当時、しかも中学生だった自分が見ればハマってたんだろうか。