注意
以下、品性・知性のかけらも感じることのできない下劣な文章が記載されています。
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▼特に意味はない。
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それはそれは素晴らしい一本○を目撃してしまった。
目測20cm。
駅前のトイレに入ると、それがどーんと便器に横たわっていた。
名残惜しくも所詮それは他人の○。
容赦なく流す。
そして自分のテリトリーだということをそこに示す。
マーキングし終わり、席を立つ。
「あんなの無理だよな。」と思いつつ、自分の○をついつい確認してしまう。
そこで気付く。
「なぜ俺はヤツの○を見れたんだ…!」
通常ならば○はペーパーで覆い被さるモノ。
冷静に記憶を呼び戻す。
「いや、たしかにペーパーは覆い被っていた…!しかし…!すごく短いペーパーが一枚だけ…!」
圧倒的快便…!
「いつか俺も…!」と思いつつ今日もエビオス錠を摂取する。
以上。