仕事で大変バタついており、それどころじゃなかったけど無理矢理に。
しかも、3/24(土)周辺は大変に予定重なりまくってたけど、優先度は高いので帰阪。
(Androidイベントや沖縄旅行の誘いなど。)
88歳のばあちゃん含め親戚一同を鹿児島から呼び寄せての挙式。
そして、自分は親戚はまったく把握できておらず。
父8人兄弟・母5人兄弟とかなので、人多すぎてまったくわからん。
そして、鹿児島弁難しすぎる。
雰囲気で頷きつつコミュニケーション成立。
姉の結婚。
ずっと世話になっていたし良かった。めでたい。
ここ数年は離れて暮らしてるし特になにも変わるように感じないけど。
そんな中、やはり注目されるはその弟である自分の結婚。
親戚5人くらいに聞かれたし、ばあちゃんにも聞かれたのは驚いたw
そして、親族で一番発言権のある叔父に言われたのは、今回姉が結納とか、
古来からの手順と踏まなかったこともあり、やるならばそれをやれと。
「結婚は個人2人の問題でなく、一族の問題やぞ。」と。
まぁ そうなんだろうけど、その考えは無理。
そもそも、親戚呼ぶって考えがあんまなく。
鹿児島の家だしそういうの大事にしたい考えはわかるけども。
正直、血が繋がっているだけで世話になった記憶は無い。
そして、実家と決別の日。
唯一の懸念点であった姉が嫁いだのでもう良し。
親戚一同の前で気持ちよい思いをさせてあげたしもう良いと思う。
「ゆっくり休んで帰ればいいのに。」と言ってた母上様。
俺の休める場所は東京だけなのだよ。