楽天モバイル2回線目は契約できる?同一名義10回線まで解説

楽天モバイルの2回線目を同一名義で契約できる条件や料金・特典を整理したアイキャッチ画像

楽天モバイルの2回線目は、同じ楽天ID(同一名義)で申し込めて、対象プランを合わせて最大10回線まで持てます。当サイトで案内している従業員紹介の特典も、2回線目や再契約が対象です。ただし、キャンペーンの中には「初めての申し込み」限定で2回線目には使えないものもあります。この記事では楽天グループの現役社員の視点で、2回線目で使える/使えないキャンペーンの整理、料金イメージ、申し込み手順、知っておきたい注意点まで、判断に必要な材料を中立に整理します。

目次

楽天モバイルの2回線目は契約できる?同一名義の基本ルール

2回線目は契約できます。Rakuten最強プラン系(Rakuten最強プラン/同データタイプ/Rakuten最強U-NEXT)は合わせて最大10回線まで、同じ楽天ID(同一名義)で契約可能です。仕事用とプライベート用、サブ回線、データ通信用の端末など、用途に合わせて回線を分けられます。

すでに1回線目を契約している場合、2回線目は同じ楽天IDでログインして申し込むのが基本です。なお、1回の申し込みで契約できるのは1回線のため、複数回線を持つときは1回線目が開通してから、2回線目をあらためて申し込む流れになります。

※「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は、2026年3月5日から新規申し込みの受付を一時停止しています。これから2回線目で選べるプランは、最新の受付状況を申し込み画面で確認してください。

2回線目の申し込みで意外と多いのが「新しい楽天IDを作ってしまう」つまずきです。IDが分かれると契約も特典もうまくつながりません。従業員紹介の特典も、紹介ログインした楽天IDと楽天モバイルを契約する楽天IDが同じである必要があるので、2回線目は必ず1回線目と同じ楽天IDでログインしてから進めてください。

2回線目はどんな人に向く?用途別の判断材料

2回線目が向いているのは「明確な使いみちがある人」です。逆に、目的があいまいなまま回線数だけ増やすのはおすすめしません。

  • 仕事用とプライベート用を分けたい:番号を分けて連絡先を整理できる
  • スマホの2台持ち・サブ回線:メイン端末とは別に予備の番号を持っておきたい
  • データ通信専用のサブ回線:タブレットなどデータ利用中心の端末用に追加する
  • 家族で使う回線をまとめたい:※実際に使う人と契約者が異なる場合は、使う本人の名義で契約するのが基本です。名義の扱いや家族割の条件は事前に確認してください。

なお、ホームルーターの「Rakuten Turbo」は、スマホの2回線目(モバイル回線)とはルールが異なる別枠の回線として追加できます。

個人的には、2台持ちよりも「1台のスマホにデュアルSIMで2回線」を入れる使い方の相談が増えている印象です。端末を増やさず番号だけ分けられるので、仕事用の番号を持ちたい人には現実的な選択肢になりますよ。

2回線目で使えるキャンペーン・使えないキャンペーンの整理

楽天モバイルには複数の紹介・優待キャンペーンがありますが、注意したいのは「初めての申し込み」限定のキャンペーンは、2回線目や再契約では対象外になっているケースが多いという点です。申し込む前に、自分のケースがそのキャンペーンの対象かどうかを確認しておくと、あとから「使えなかった」という失敗を防げます。

申し込み前に確認したいこと

「はじめての申し込み」を条件とするキャンペーンは、2回線目・再契約では対象外になっていることがあります。楽天モバイルでは、キャンペーンごとに対象条件が異なるとしていますので、申し込み前にそのキャンペーンの公式ページで条件を確認してください。

楽天モバイルには、社長名を冠した「三木谷キャンペーン」(通常紹介キャンペーン)と呼ばれる紹介制度もありますが、これは当サイトで案内している楽天グループ社員による従業員紹介キャンペーンとは別の制度です。条件や2回線目での扱いはキャンペーンごとに異なるため、三木谷キャンペーンの詳細は公式ページで確認してください。

当サイトで案内している従業員紹介の特典は、次の章で解説するとおり2回線目や再契約でも対象です。「初めての契約だけ」と思われがちな紹介キャンペーンの中でも、2回線目に使える数少ない選択肢のひとつといえます。

2回線目の料金イメージと最強家族割(同一名義でも対象)

2回線目の月額料金は、1回線目とまったく同じ段階制です。データ使用量に応じて月額が決まるため、サブ回線としてデータ使用量が少なければ、その分だけ料金を抑えられます。2回線目だから月額が割高になる、ということはありません。

さらに、楽天モバイルの案内では「最強家族割(旧・最強家族プログラム)」は複数回線でも対象とされており、対象回線は1回線あたり月額110円(税込)が割引されます。2024年7月9日以降は複数回線で利用できるようになり、グループに登録した対象回線が割引の対象になります(割引には招待・登録などの設定が必要です)。適用条件や対象範囲はプログラムの規定に沿って確認してください。

料金の詳しい段階や支払い方法は、別記事でまとめています。あわせて確認すると、2回線運用の月額イメージがつかみやすくなります。

2回線目でも従業員紹介の特典は対象(MNP・新規・Rakuten Turbo)

当サイトで案内している楽天グループ社員による従業員紹介の特典は、2回線目や再契約でも対象です。受け取れる目安は次のとおりです。

  • 他社からの乗り換え(MNP):最大14,000ポイント
  • 乗り換え以外(新たな番号での新規など):11,000ポイント
  • Rakuten Turbo:7,000ポイント

特典が受けられる回線数は、対象プランでおひとり様最大5回線まで(Rakuten Turboは1度のみ)が目安です。契約上限の「最大10回線」とは数え方が異なる点に注意してください。適用回数や付与時期などの細かい条件は変更されることがあるため、申し込み前に、ログイン後のキャンペーンページで必ず確認してください。

※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等条件あり。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後の末日ごろから3カ月間にわたり分割付与。

2回線目が特典の対象になるかは、申し込み前にキャンペーンページへログインできているかが起点になります。ただしログインだけで完了ではなく、対象プランの申し込みや利用開始、Rakuten Linkでの通話といった条件をそろえて初めて付与対象です。迷っている段階でも、先にログインだけ済ませておくと取りこぼしにくいですよ。

2回線目の特典が対象かどうか、最新の条件をチェックしてから申し込みましょう。

※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。

2回線目の申し込み手順

2回線目の申し込みは、1回線目が開通したあと、同じ楽天IDでログインして進めるのが基本です。手続き自体は1回線目とほぼ同じで、流れはシンプルです。

STEP
紹介キャンペーンページへログイン

申し込み前に、紹介キャンペーンページへ楽天IDでログインしておきます。このログインは申し込みより前が確実です。

STEP
プランとSIMタイプを選ぶ

プランと、物理SIM・eSIMのどちらにするかを選びます。

STEP
1回線目と同じ楽天IDでログイン

1回線目と同じ楽天IDでログインし、契約者情報を確認します。ここで別の楽天IDを新しく作らないよう注意してください。

STEP
SIM開通手続き

SIM到着後(eSIMは即時)、開通手続きを行います。

STEP
Rakuten Linkで発信通話

開通後、Rakuten Linkアプリから10秒以上の発信通話を行います。これは特典の条件のひとつです。

Rakuten Linkでの発信通話の条件は、2026年3月2日9:00以降の申し込みでRakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXTが対象です(データタイプは通話条件が不要です)。特典の付与には、申し込み前のキャンペーンページへのログインに加えて、対象プランの申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの通話など、条件をそろえて達成する必要があります。

2回線目で知っておきたい注意点

2回線目は便利ですが、申し込み前に押さえておきたい事実があります。デメリットというより「仕様として知っておくと困らない」ポイントです。

  • 請求は合算される:同じ楽天IDで契約した複数回線の料金は合算で請求され、回線ごとに支払い方法を分けることはできません。
  • 通信障害時の影響:同じ回線網を使うため、大規模な通信障害が起きた場合は複数回線が同時に影響を受ける可能性があります。
  • 番号の扱い:契約後に電話番号を変更するサービスは提供されていません。どちらの番号をメインで使うかを決めてから契約しましょう。
  • 楽天市場のSPU上限は増えない:回線を複数持っても、楽天市場のSPU(ポイント倍率)の上限そのものは増えません。ポイント目的だけで2回線目を検討している場合は注意してください。
  • 短期解約は事務手数料の対象になりうる:楽天モバイルでは、回線開通から一定期間内に解約すると解約事務手数料が発生するとしています。具体的な期間・金額は変更されることがあるため、申し込み前に公式ページで確認してください。

また、2回線目はあくまで「使う目的」があって持つものです。短期間で解約する前提で増やすのは趣旨に合わないため、用途を決めたうえで検討するのがおすすめです。

2回線目を迷っているなら従業員紹介の案内ページで確認を

ここまでの内容をふまえると、2回線目は「用途がはっきりしている人」にとって十分検討する価値があります。月額料金は1回線目と同じ段階制で、最強家族割や従業員紹介の特典も活用できるためです。

2回線目の特典が対象になるか、適用条件や回線数の上限はどうなっているのか——細かい部分は、楽天グループ社員による従業員紹介の案内ページにまとめています。仕組みを理解してから申し込みたい人は、まずこちらを確認してみてください。

条件を確認したら、申し込み前のキャンペーンページへのログインを忘れずに。特典の付与には、対象プランの申し込み・利用開始・Rakuten Linkでの通話などの条件達成も必要です。

※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。

よくある質問

楽天モバイルは同一名義で何回線まで契約できますか?

Rakuten最強プラン系(Rakuten最強プラン/同データタイプ/Rakuten最強U-NEXT)を合わせて、同じ楽天IDで最大10回線まで契約できます。2回線目以降も1回線目と同じ料金体系です。なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は2026年3月5日から新規申し込みの受付を一時停止しています。

楽天モバイルは2回線目の方がお得ですか?

「2回線目だから特別安い」ということはありませんが、料金は1回線目と同じ段階制なので、データ使用量が少なければ月額を抑えられます。最強家族割(複数回線でも対象)や、当サイトで案内している従業員紹介の特典も活用できるため、用途がはっきりしている人にとってはお得に感じやすい構成といえます。

2回線目でも紹介の特典ポイントはもらえますか?

対象です。他社からの乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント、乗り換え以外で11,000ポイント、Rakuten Turboで7,000ポイントが目安です。特典が受けられるのは対象プランでおひとり様最大5回線まで(Rakuten Turboは1度のみ)が目安で、適用回数などの細則は変わることがあるため、申し込み前にキャンペーンページで確認してください。※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等条件あり。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後の末日ごろから3カ月間にわたり分割付与。

2回線分の支払いはまとめられますか?

同じ楽天IDで契約した回線は料金が合算されて請求されます。便利な一方で、回線ごとに支払い方法を分けることはできない点に注意してください。

楽天モバイルの2回線目はすぐ解約しても大丈夫ですか?

楽天モバイルでは、回線開通から一定期間内に解約すると解約事務手数料が発生するとしています。具体的な期間や金額は変更されることがあるため、解約を検討する場合は事前に公式ページで最新の条件を確認してください。短期間での解約を前提に2回線目を持つのはおすすめしません。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。「自分にも合いそう」と感じたら、従業員紹介の特典を使うのがいちばんお得です。お乗り換えで最大14,000ポイント、新規のご契約で11,000ポイントが受け取れます。詳しい条件や手続きは、ログイン後のキャンペーンページでご確認ください。

※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。


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この記事を書いた人

楽天グループの現役社員。2011年入社。大学時代からブログを運営し、スマホ・ガジェットのレビューを得意としてきました。自社回線のサービス開始前からの楽天モバイルユーザーでもあり、これまで多くの方の乗り換えを個人的にサポート。キャンペーン・料金・対応機種選びを"中の人"目線でわかりやすく解説します。

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