■はじめに。
AMNさん経由にて、マイクロソフトさん主催の「次期Officeで変わるライフスタイル」というイベントに参加してきました！
タッチパネルに適応したWindows8にともない、「Office」にも変化が。
ビジネスだけでなく、プライベートでももっと使われるようなツールを目指していくようです。
そこのところ、詳細は下記にて！
▼Windows8については下記に詳しく書いてます。
- 【Report】マイクロソフトさんから直接、「Windows8」の魅力をきいてきた！-基礎編-【Microsoft】 | TAKA@P.P.R.S TECH!!!!
- 【Report】マイクロソフトさんから直接、「Windows8」の魅力をきいてきた！-デモ編-【Microsoft】 | TAKA@P.P.R.S TECH!!!!
| Microsoft Office Professional 2013 アップグレード優待パッケージ [プロダクトキーのみ](発売記念:数量限定) | ||||
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■リアル冴子先生登場。
▼まずは冴子先生の登場から。
おなじみの冴子先生。
▼こちらリアル冴子先生。
前回もいましたが、今回もいました！
リアル冴子先生より説明いただきます。
■Wordの進化。
▼まずはWordより。
▼タッチでスクロール可能。つまり簡単にスピーディーに操作できるということ。
▼こうやって白黒反転して閲覧することも可能です。
ダブルタップで拡大・縮小させる動きも。
▼差しこみ画像もD&Dするだけで位置を簡単に入れ替えられます。
▼ビデオの挿入も簡単に。しかもWebから取得できます。
▼Youtubeを差し込んだところ。
■PowerPointの進化。
▼次にPowerPoint。
「マウス」「タッチ」、それぞれに最適化された画面になります。
▼タッチパネルでの操作画面。操作しやすい工夫がされています。
▼Webから画像を取得して差し込むことができます。
▼そして完成したPPTは簡単にソーシャルメディアへ投稿可能。
▼Facebookへ投稿した様子。
▼相手がOffice持ってなくても、Webアプリケーションがあるので閲覧できます。
■Outlookの進化。
▼頻繁に使うツールなので大事。
▼カレンダー表示。
ピンチイン・ピンチアウトで「週表示」「月表示」など変化させます。
■Excelの進化。
▼Excelは中身が大きく進化。
▼実際に触ってみて感じで欲しい機能ですが、
入力パターンを認識して予測し、残りの行を埋めてくれるという凄い機能が搭載されてます。
▼ピボットの進化もすごい！
「おすすめピボットテーブル」なるもので、組まなくても選択すればピボットしてくれます。
■Officeの進化。
上記踏まえて、改めて「Office」を振り返る。
▼基本機能が向上。
たしかにデザイン良くなってるしユーザーインターフェイスが洗練されてます。
オンラインとの連携も強化してます。
▼PCだけでなく、タブレット・スマートフォンでの操作も想定しています。
▼クラウドとの連携も強化。
ファイルは基本的にはクラウドに保存されるので紛失・消失のリスクは軽減されます。
▼Customer Preview使用者によると、なかなか好評。
特に軽快さとデザイン性が良いらしい。
■Officeの発売。
▼今回のラインナップは5タイプ。
また、プロダクトキーのみの販売で、ソフトウェアはWebからダウンロードする仕組みのようです。
| Microsoft Office Professional 2013 アップグレード優待パッケージ [プロダクトキーのみ](発売記念:数量限定) | ||||
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と予約開始しているわけですが、実は販売開始日は未定！
2013年第一四半期(1月～3月)に販売予定ですが、まだ未定です。
■おわりに。
デザインも良いし、Windows8との相性も考えられているので、
使ってみたいなーと思っていたわけですが、高い！約3万円！
個人利用を推進していきたいのに、この価格はない…
使用したいが、この価格の価値はあるのか悩む。
▼こういうのと相性を試してみたい。
| Microsoft Office Home and Business 2013 [プロダクトキーのみ] | ||||
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| Microsoft Office Personal 2013 [プロダクトキーのみ] | ||||
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