楽天モバイル メリット6つ|合う人・注意点まで正直に解説

楽天モバイルのメリットを料金・通話・ポイントの観点でやさしく整理した解説イメージ

楽天モバイル メリットを調べるとき、まず知りたいのは「結局どこが得なのか」「自分の使い方でも本当に効くのか」という点だと思います。ひと言でいえば強みは、『使った分だけの料金』『どれだけ使っても無制限で一定額』『専用アプリで国内通話が無料』の3つです。

楽天グループの現役社員として、自社回線のサービス開始前から自分でも使い続け、これまで2万件を超える乗り換えのご相談を個人的にサポートしてきました。その経験から、料金・通話・ポイントといった具体的なメリットを、合う人・合わない人の線引きや注意点も含めてお伝えします。

目次

楽天モバイル メリットを最初に確認|どんな人に向く?

結論から言うと、主なメリットは次の6点です。「毎月のデータ量が読めない人」「無制限を安く使いたい人」「楽天のサービスをよく使う人」に、特に効きやすい内容です。

  • 使った分だけ料金が変わる段階制で、無制限でも一定額で止まる
  • 専用アプリ「Rakuten Link」からの発信で国内通話が無料
  • 楽天市場での買い物のポイント倍率が上がり、貯めたポイントは支払いにも使える
  • テザリングがオプション申込・追加料金なしで使える
  • 海外の指定エリアで毎月2GBまで追加料金なしで使える
  • 基本の料金体系がシンプルで、契約時の事務手数料も抑えやすい

以下でそれぞれのメリットを順に見ていきます。あわせて「合わないケース」も後半でお伝えします。

料金のメリット|段階制と無制限が一定額

料金面の最大のメリットは「使った分だけ上がり、無制限でも上限が一定」という点です。Rakuten最強プランは、月のデータ利用量がおよそ3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GBを超えてどれだけ使っても3,278円(いずれも税込)で頭打ちになります。

あまり使わなかった月は自動的に安くなり、動画やテザリングでたくさん使った月でもプラン料金は3,278円を超えません。「今月は何GB使うか分からない」という人ほど、料金を読みやすいのが強みです。

なお、記載は割引前の通常料金です。家族割を適用するとさらに安くなります。また、通話料やオプション料、端末代などはプラン料金とは別で、混雑時など公平なサービス提供のため速度が制御される場合があります。

楽天モバイルの料金は「使った分だけ上がって、無制限で止まる」という一段ずつの設計です。ご相談を受けるなかで、毎月のギガ数を読めない人ほどこの仕組みは負担が軽い、と感じてきました。

料金プランの段階や、20GBを超えてからの使い勝手をもっと詳しく知りたい方は、Rakuten最強プランの料金を解説した記事と、データ無制限の使い勝手をまとめた記事もあわせてご覧ください。

通話のメリット|Rakuten Linkで国内通話が無料

通話のメリットは、専用アプリ「Rakuten Link」から発信すると国内通話料が無料になることです。相手が固定電話でも他社のスマホでも、Linkアプリ経由なら通話料を気にせずかけられます。通話が多い人ほど、毎月の負担を抑えやすくなります。ただし0570などの他社接続サービスや一部の特番など、無料の対象外となる番号もあります。

Rakuten Linkは通信環境の影響を受けるため、電波が弱い場所では音質が不安定になる場合があります。なお、Rakuten Linkでの通話・メッセージは、プラン料金を左右するデータ利用量にはカウントされません。普段使いはLink、大事な通話は標準の電話アプリ、と使い分けると失敗しにくいです(標準の電話アプリでの通話は30秒22円・税込の通話料がかかります)。

Rakuten Linkは電波が弱い場所だと音質が不安定になることがあります。普段使いはLink、ここぞという通話は標準アプリ、と分けておくと「肝心なときに聞き取りづらい」を避けやすいです。

Rakuten Linkの初期設定やつまずきやすい点は、Rakuten Linkの使い方をまとめた記事で詳しく解説しています。長い通話が多い方は、かけ放題オプションを解説した記事もあわせて確認すると選びやすいです。

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