Hey there! Thanks for dropping by Theme Preview! Take a look around
and grab the RSS feed to stay updated. See you around!
Posts Tagged ‘万城目学’
【書籍情報】
不可視の「オニ」を使役し、各大学の覇権をかけて争う、それが「ホルモー」だ!! この奇妙な部活動に巻き込まれた少年少女の戦いと恋を描く、無類に楽しい青春文学!!
全国のホルモー愛読者に告ぐ!!
今度は恋だ!!
「本の雑誌」エンタテインメント第一位「王様のブランチ」新人賞受賞
「鴨川ホルモー」続編、満を持して堂々凱旋!!
奇才マキメ、今回も策謀の限りを尽くします!!
「ぐああいっぎうえぇぇぇ」
「べけっ、くぉんくぉんくぉんくぉん」
―――――と、オヤジのえずくような声を発しながら、BOYS&GIRLSが京の都を走 る走る!
“オニ”の大群も駆ける駆ける!!一同青春を懸ける懸ける!!
人生は回る回る!!恋心は燃える燃える!!!
奇想・純情大爆発!
日本のヘソ京都が茶を沸かす超絶エンタテインメント!!
【感想】
の続編、とはまた違うスピンオフ的な作品。
故に前作、「鴨川ホルモー 」を読んでいないと意味がわからない。
「鴨川ホルモー 」と立て続けに読むことをおすすめします。
(なぜなら自分自身、前作の登場人物を忘れていて「誰だっけ…?」と思いつつ読んだので面白さが半減してしまった。)
ホルモーの裏設定が満載。
東京にもホルモーがあったとは。
そちらの話も詳しく読みたいもの。
【書籍情報】
少年時代に大阪で阿呆の薫陶を受け、大学時代に自分探しの旅先で全財産を失い、はては作家目指して単身東京へ。ホルモーでついに無職を脱するも「御器齧り」に苛まれ、噛みまくるラジオに執筆を阻まれ、謎の名曲を夢想する日常は相変わらず。そのすべてを飄々と綴った初エッセイ集。文庫版あとがき「その後の万歩計」を収録。
【読書メモ】
別に、自分がおもしろいと思ったことを好きに書いたらいいのだと、急にまわりの壁が取り払われたように感じたことを、今でもはっきりと覚えている。(P.014)
そう、懐かしいところでガット・ウルグアイラウンドみたいな意味でしょうか(P.069)
別段アイデアも浮かばないのでホーミーを奏でる。(P.080)
「アラビア海とオマーン…」
で途切れ、数秒のブランクののち、三井はぽつりと、
「湖…」(P.111)
「いやあーーー明るい!」
ブブー。3篤史(篤史はポイントの単位)。(P.123)
「お前ら、先生の言うことにハムかうんやったら肉屋行けッ」(P.228)
【感想】
書店で見かけ「そういや読んでないな。」と思いつつ、家に帰り驚いた。
2ヶ月前に買って積ん読していたらしい。
積ん読の山から取り出し、
「万城目氏の行動力すげぇなぁ」と思ったり、
「”声を震わして”は関西弁表記なのか!」と驚いたり
「黒い稲妻」の描写に戦慄したりしながら、
一気に読み終えた。
万城目氏を知れた一冊だったなと。
まぁ ご本人にお会いしたことないのでどれだけ知れたかはわかりませんが。
でも、書店員時代に万城目氏のご友人だという方にお会いしたことはある。
ほんとにうれしそうに本を買って行かれたのが印象的。
それにしてもこの語彙力と文章構成力がうらやましい。
見倣いたいもの。
ここ最近買った本一覧。
積ん読多いと再確認。
あと、興味もある。自分の考えと共通するモノがあるかも。
やりたいことと関連するかも。
マーケティングの基本。
改めて、ここ最近購入した書籍ってのを再確認して愕然とした。
こんなに買ってないのか…
全然読めていないし、当然アウトプットもまったくできず。
どうにかせねば。
なにげにもう10年以上のリスナーです。
外国人ならではの目線というものが、新鮮でおもしろいです。
結局未だどこも行けてませんが…
思わずこれ読んだ直後、既刊の全巻読み直してしまった。
見やすくまとめられて便利です。
参考になります。
森見登美彦と並び、万城目学はおもしろい。
そういえば書店員時代、万城目さんのお友達っていう人が買いに来たな。
「安部は阿呆である。
どうしようもない、阿呆である。」
なんとなく言ってみた。
深い意味はない。
これがデビュー作だと?
完成度が高すぎる。
どんどん万城目ワールドに吸い込まれる。
話題になってはいたし、発売直後から気にはなっていた。
文庫化されたので買ってみたが、今ひどく後悔している。
もっと早く読んでおきたかった…!
主人公が鼻フェチという設定。
かつてこんな設定の主人公、いや、キャラがいただろうか。
あまりにも斬新すぎる。
そして、この文体。このリズム感、言い回しが好きだ。
男の象徴を『サムシング』という表現をするのは個人的にツボだった。
今後使わせていただこう。
1から『ホルモー』を作ったという創造性が凄い。
その妄想力は賞賛に値する。
鬼とか式神だとかの魑魅魍魎が跋扈するなんていうとんでもないストーリーのくせに、内容は青春。そして、恋。
万城目学、奇才である。
いやしかし、こんな青春な大学時代を過ごしたかったなぁ
Filed Under :
1月.7,2011



Tags :
















































