というわけで新春にふさわしく清々しい話題を供したく申し上げるのですが、みなさま「スカトロ」をご存じでしょうか。はいはい、キューバ革命を成功に導いた革命家にして元国家評議会議長?ああそれ週刊金曜日のアカ読者的には正しいのですがチョットちがう。排泄物・吐瀉物などを偏愛の対象とする前衛的大衆運動。まぁ手っ取り早く言えばウンコやオシッコを愛好する革命組織ですね。大便を食べる、または尿を飲むと性的に興奮する。人前で脱糞、あるいは着衣のまま失禁すると快感を覚える。ゲロや痰、鼻水を愛好される党員もおられるとか。セクト活動は多岐にわたるようです。
いいのか週刊金曜日w
冒頭の挨拶で書かれていましたが、過去には以下のような文も書いていたようです。
週刊金曜日様を「国賊アカ雑誌」「極左偏向媒体」と罵倒
大事な読書様でおられる団塊の諸先輩に「時代錯誤の徘徊老人」と罵声
こういう記事に怒らず(苦情きてるのか知らないけど。)、笑って(怒ってる?)流す態度は好きだ。
毒蝮三太夫的なノリ?
みんな冗談だとわかってるからいいんだろうな。
週刊金曜日 スカトロ
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“伸びしろ”もしくは”伸び代”
新入社員には、現時点の能力ではなく、伸びしろに期待している。
といったこと。
これ以外でも人材関係の話ではよく聞く言葉だと思う。
ことば・言葉・コトバ: 伸びしろ 新語?
によると、2000年が初出とされている。
ここではサッカーの記事で使われている。
野球において「伸びしろ」という言葉は、昔
からよく使われている 言葉
伸びしろ – Yahoo!知恵袋
ともあるので、元々はスポーツで使われていたらしい。
読売新聞では、
本紙運動部デスクによると、基本的には、若い選手に対して将来が期待できるという意味で使う言葉だそうです。潜在的な力。英語では potentialやcapacityがぴったりです。
本紙校閲部によると、「金属加工などの分野で伸縮性に関して使われる専門用語なのでは」とのこと。でも、定義や用法ははっきりしないそうです。
<伸びしろ : デイリーヨミウリ記者のコレって英語で? : 英語 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)>
と、意味で使っている様子。
新聞社サイトからの検索結果も調べてみました。
日経:20件
朝日:43件
読売:21件
産経:53件
毎日:12件
(2008.12.21現在)
朝日:8件
読売:8件
産経:9件
毎日:5件
(2006年、ことば・言葉・コトバさん参考)
2006年と比べ、だいぶ増えている。
使用度も増えているし、日経でも使われている。
確認はしていないがNHKでも使われることがあるらしい。
国会図書館の雑誌記事索引にて、
論題名=伸ビシロ で検索してみる。
2件ヒット。
2008.11と2006.03.14の記事。
一般書籍ではヒットせず。
Googleブックでも検索。
17件ヒット。
大抵が2000年に入ってからの書籍。
一件だけ1999年発売の本が。
その本がこれ。
赤ちゃん・幼児の知力と才能を伸ばす本 – Google ブック検索
PHP研究所 (1999/09)
子どもの能力の伸びしろが小さくなってしまいます。(P96)
と書かれている。
今現在確認できたものでは、1999年のこの本が最古と思われる。
もっとちゃんと調べれば出てきそうな気もする。
Google10周年の2001年版Googleで検索できなかったのを悔しく思う…
10年やそこら前に使われ始めた言葉がこれだけ使われるようになっているのは驚き。
ポテンシャルの言い換えで使いやすい言葉だからかな。
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