■はじめに。

AMNさん経由にて、
イー・モバイルから販売される、
ソニー・エリクソンさんの端末を販売前に触ってきました！

とりあえず、速報ベースのフォトレビュー。

■詳細情報。

イー・アクセス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長　千本 倖生）は、日本最小、最軽量＊１となるソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ社製スマートフォン「Sony Ericsson mini」を、2011年10月28日（金）に発売します。

「Sony Ericsson mini」は、日本最小、最軽量の高さ約88ミリ×幅約52ミリ、重さ約99グラムのコンパクトボディに、高機能を搭載したスマートフォンです。最新の「モバイルブラビアエンジン」による高精細映像の再生やHD動画撮影機能、笑顔検出や自動シーンセレクションなど豊富なカメラ機能を搭載しました。また、ホーム画面の四隅にショートカットを配置した独自ユーザーインターフェイスにより、親指ひとつで操作することが可能です。さらに、ワンタッチするだけで、簡単にWi-Fiルーターとして利用できるPocket WiFi ウィジェットも搭載しました。

• ※日本最小、最軽量スマートフォン「Sony Ericsson mini」を10月28日に発売｜報道発表資料｜イー・アクセス

■フォトレビュー。

▼こんな端末です。

▼HTC Disireと比較。

▼けっこう厚みはある。

▼URoad-8000と比較。同じくらいかな。

▼クレジットカードより小さい！

▼液晶。

▼上部。

▼下部。

▼右側面。

▼左側面。

▼バッテリー・SIM・SD

▼Androidは2.3.4。

▼小さくても使いやすいUI。

▼こんな感じで動きます。

▼ブラウザ表示。（縦）

▼ブラウザ表示。（横）

▼YouTubeもサクサク。

▼端末小さいけど、問題なく文字入力できました。

▼フルキーボード。

▼電話モード。

▼500万画素なカメラ。

▼実は3D撮影も。

▼「Sony Ericsson S51SE」にて撮影。

▼この端末の素晴らしいところは、単独でスクリーンショットを撮れるとこ！

▼スクリーンショット。

▼アクセサリーなど。

■感想。

小さい。すごく小さい。
でも、使いにくさは感じないし、文字入力も失敗しない。
他のスマートフォンに比べて、厚みはあるけどその厚みのお陰で手にフィットする。

カードサイズのワンハンドスマートフォン

と謳っているだけあって、すべて片手で操作可能。
YouTubeもサクサク見れるし性能に回線速度。（1GHzプロセッサを搭載）

けっこうグッときてます。
タイミングさえ合っていれば買ったかも…

■おわりに。

なんだか良い感じの質感とコンパクトさ。

一度触ってみた方が良いかもです。