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もしもの時のために!Dropbox Proで写真をバックアップ!ソースネクスト限定POSA版がおすすめ! #Dropbox #ソースネクスト

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Dropbox Pro 3年版-2
ソースネクストさんに『Dropbox Pro 3年版』に提供をいただきましたので、早速、レビューしていきます!

Dropboxは、オンラインストレージサービスです。
つまり、クラウド上に仮想のストレージを持てるということ。

Dropboxにファイルをアップロードしておけば、どのデバイスからアクセスしても、同じファイルを閲覧できるし、編集もできます。
自分のように、複数のデバイスを普段から使用しているようなユーザーにとっては、大変便利なサービスです。

ちなみに、いま普段から使用しているデバイスは、

  1. Winsow7ノートパソコン
  2. Windows10ノートパソコン
  3. Windows10デスクトップパソコン
  4. MacbookPro
  5. Androidスマートフォン
  6. iPhone5

の6台。
Dropboxがないとファイルのやり取りをするだけで、かなり大変です。

Dropbox Pro 3年版-9

▼スマートフォン用のアプリもおすすめ!撮影した写真が自動的にアップロードされて、バックアップされます!
Dropbox Pro 3年版-7

また、友人をフォルダに招待して、共有フォルダを作って情報共有するというのも便利な使い方です。
最近だと、タイに旅行に行った時に活用しました。
共有フォルダを作って、旅に関連したファイルを保存。
旅に参加するメンバーが自由にファイルを確認できるようにしたり、旅が終わってからの写真共有場として活用。
 ※ちなみにFacebookやGoogleフォトにアップロードしてからの写真共有は画質が劣化するのでおすすめしません。Dropboxなら、劣化せずに写真を共有できるのでおすすめですよ。

▼下記のタイ旅行時に活躍しました!

【旅行記】タイ王国 | 【旅行記】タイ王国 |



というわけで、Dropbox自体は、以前からユーザーだったりします。しかも割とヘビィに。
ただし、無料版なので、使用できる容量は約55GB(諸々のキャンペーンで容量増加しています。)
この容量では、動画などの大容量ファイルを保存できないですし、写真などのバックアップも無理でした。

その容量問題を解決するためには、用意されているのが有料プランである、Dropbox Proです。

今回、ソースネクストさんでは、このDropbox Proを世界初のPOSA(Point of Sales Activation)版で販売しています。
 ※POSA(Point of Sales Activation)版は、レジを通して支払を完了した後に、有効になるプリペイドカードのことです。
  コンビニで見掛けるiTunesとかAmazonのプリペイドカードと同様です。

販売しているのは、『Dropbox Pro 1年版(12,000円/税抜)』『Dropbox Pro 3年版(24,000円/税抜)』です。
『Dropbox Pro 3年版(24,000円/税抜)』2年分の価格で、3年間利用できるので、かなりお得ですね。

このソースネクスト限定の『Dropbox Pro(PSOA版)』はライセンス継続用として使うことも可能です。
既にDropbox Proを使用されている方も安心だし、お得に使えますね。

早速、いただいたライセンスキーを適用してみました!
Dropbox Pro 3年版-4

Dropbox Pro

1,000GBを写真のバックアップに大活用!

Dropbox通常版でも便利ですが、Dropbox Proだと、より便利に、そして、活用の幅も広がります。
今回、容量1TB(1,000GB)となったことで、活用しようと思っているのは、写真のバックアップです。

現在、撮影した写真はすべて外付けハードディスクに保存しています。
普段、RAWで撮影していることあり、ファイル容量が大きくなりがちです。
そのため、バックアップを取るのも大変で、現状、バックアップは取れていませんでした。

「このハードディスクドライブが故障したら…」と考えるとこわいです。
故障以外にも地震などの災害で、物理的にハードウェアが破損してしまうということも考えられます。

そんな時のために、クラウド上にファイルをバックアップしておくのって大事だと思います。
ハードウェアは壊れるモノ。後悔しないうちにバックアップは取っておくべき!
そのバックアップ先として、Dropboxは最適です。

▼外付けHDDから、必要なファイルをどんどんバックアップ!
Dropbox Pro 3年版-5

▼デスクトップアプリケーションを入れている場合、同期するフォルダを選択するようにしましょう。
 1TBも同期されてしまうと、パソコンの容量がなくなってしまうと思いますので。

選択型同期を使用してパソコンの空き容量を節約するには? (Dropbox ヘルプセンター)選択型同期を使用してパソコンの空き容量を節約するには? (Dropbox ヘルプセンター)



さらに、写真プリントをデータ化→Dropboxでバックアップというのもおすすめです。

東日本大震災の大津波で、多くの写真プリントが泥まみれで見つかり、カメラメーカーやフイルムメーカーが救済プロジェクトを発足させたことから、改めてプリント写真のデータ化、注目されています。
こういった災害や火事で失いやすいプリント写真だからこそ、データ化、そしてバックアップは行ってほしいです。

写真プリントのデータ化には、ScanSnapを利用するのがおすすめです。

以前に写真プリントをデータ化したことがあるので、下記記事も参考にしてみてください。

Scansnap S1100でフィルム写真をスキャン!もしものときにためにデータ化してみました。 | Scansnap S1100でフィルム写真をスキャン!もしものときにためにデータ化してみました。 |



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