楽天モバイル 乗り換えを考えながら、手順がよくわからずに踏み出せていませんか?このページでは、楽天モバイルへの乗り換えを検討している方に向けて、全体の流れから各キャリア別の手順・タイミングの考え方まで、順を追って解説します。
私は楽天グループの現役社員として、個人的に累計2万件超の乗り換えを支えてきました。よくある疑問や詰まりやすいポイントも一緒に紹介します。
楽天モバイル 乗り換えの全体像
乗り換えは「MNP手続き → 楽天モバイル申込 → 開通」の3ステップが基本です。eSIMは配送を待たずに開通手続きができ、物理SIMは郵送で受け取ってから開通します。詳細な手順は楽天モバイル公式のMNP乗り換えガイドでも確認できます。
乗り換えの大まかな流れを把握しておくと、手続き中に迷いません。
- MNPの手続き(番号の引き継ぎ申請):今の電話番号をそのまま使うための手続きです。「MNPワンストップ」対応の会社なら予約番号の取得は不要です(後述)。
- 楽天モバイルへ申し込む:楽天モバイル公式サイトから申し込みます。SIMタイプ・端末の有無を選択します。
- SIMの受け取りと開通:物理SIMは郵送で届きます。eSIMは配送や端末への抜き差しが不要で、申込後に短時間で利用を開始できます。eSIMの開通手順の詳細はeSIM開通の解説記事をご覧ください。
申し込みに必要なものは「楽天会員ユーザID・パスワード」「本人確認書類」「支払い用クレジットカードまたは銀行口座情報」が基本です。本人確認書類と楽天会員情報が一致している必要があるため、申し込み前に確認しておくとスムーズです。MNPワンストップ未対応の会社からの乗り換えや店舗申し込みの場合は、MNP予約番号も必要になります。
MNPワンストップ/予約番号の手順
主要キャリアに加え多くの格安SIM(MVNO)も「MNPワンストップ」に対応しており、対象なら予約番号の取得が不要です。対象外の会社からの乗り換えは、従来どおり予約番号を取得します。
MNPワンストップとは?
MNPワンストップは、転出元への予約番号取得なしで、乗り換え先(楽天モバイル)の申込・申請画面から手続きを完結できる仕組みです。対象はNTTドコモ・au・ソフトバンク・ahamo・UQ mobile・povo・ワイモバイル・LINEMO・mineo・IIJmio・イオンモバイル・BIGLOBEモバイルなど多数の会社に広がっています。対象会社の最新一覧は公式サイトで確認できます。
| 手続き方法 | 流れ | 向いているケース |
|---|---|---|
| MNPワンストップ | 楽天モバイルの申込・申請画面から転出手続きを一括完了 | ドコモ・au・ソフトバンクや、対象の格安SIMからの乗り換え |
| MNP予約番号方式 | 現在の会社で番号を取得 → 楽天モバイルで申請時に入力 | ワンストップ対象外の会社からの乗り換え |
MNP予約番号を使う場合の注意点
MNP予約番号には有効期限があります。Webから楽天モバイルへ申し込む場合は、有効期間が7日以上残っている予約番号が必要です(楽天モバイルショップでの申し込みは有効期間内であれば手続き可能)。残日数が少ないと申し込みが進められない場合があるため、取得したら早めに申し込むのが安心です。予約番号の取得手順はMNP予約番号の解説記事で、楽天モバイルへのMNP乗り換え手順全体は楽天モバイル公式のMNP乗り換え手順ページで確認できます。
キャリア別の乗り換えの流れ
どの会社からでも基本の流れは同じですが、ログインに使うIDやセット割の扱いに違いがあります。自分の現在の会社の欄を確認してください。
ドコモから乗り換え
MNPワンストップに対応しています。「dアカウント」でのログインが求められる場合があるため、事前にID・パスワードを確認しておくとスムーズです。ドコモ光とのセット割が外れることで、家全体の月額が変わる場合があるので、現在の請求内容を把握しておきましょう。
auから乗り換え
MNPワンストップに対応しています。「au ID」でログインして転出手続きが進みます。auひかりや家族割などのセット割が解除されると月額が変わる場合があるため、合わせて確認しておくと安心です。
ソフトバンク/ワイモバイルから乗り換え
どちらもMNPワンストップに対応しています。SoftBank IDまたはMy Y!mobileのID・パスワードを準備しておきましょう。ソフトバンク光やおうち割などのセット割への影響も事前に確認しておくと安心です。
格安SIM(MVNO)から乗り換え
mineo・IIJmio・イオンモバイル・BIGLOBEモバイルなど、多くのMVNOがMNPワンストップに対応しています。対象であれば予約番号の取得は不要です。対象外の会社の場合は、各社のマイページや電話窓口でMNP予約番号を取得してから申し込んでください。予約番号の残日数(Web申込は7日以上)に注意しながら手続きを進めます。
自分のキャリアの手順を把握できたら、申し込み時に使える従業員紹介の内容もあわせて確認しておくと、特典の取りこぼしを防げます。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
乗り換えのタイミングの考え方
楽天モバイル自体に「乗り換えに最適な月」はありません。ただし現在の契約によっては、費用面で都合のよいタイミングがあります。「解除料・違約金」「端末の残債」「現在の会社の締め日」の3点を確認すれば、自分に合ったタイミングが見えます。乗り換え後の月額の見通しを立てたい方は楽天モバイルの料金解説記事もあわせてご覧ください。
確認すべき3つのポイント
- 解除料・違約金:2022年以降に契約した方は多くの場合かかりません。旧プランが残っている方は契約書類または各社マイページで確認しておきましょう。
- 端末の分割払い残債:残債は乗り換えても引き続き請求されます。一括払いに切り替えてから乗り換えるか、残債のまま乗り換えるかは自由に選べます。
- 月のどのタイミングで乗り換えるか:楽天モバイルは日割りではなく、契約日から月末までに利用したデータ量に応じて料金が決まります(公式FAQ)。現在の会社が月額一括請求の場合、締め日との兼ね合いも見ておくと見通しが立てやすくなります。
乗り換え時に気をつけたいこと
データ移行・メールアドレスの切り替え・キャリア決済の引き継ぎの3点を事前に整理しておくと、乗り換え後もスムーズです。申し込みから開通までの手続き全体は楽天モバイル公式の申し込みガイドでも確認できます。
スマホのデータ移行
端末を買い替えない場合は、SIMカードの差し替えまたはeSIMの設定変更のみで、データの移行は不要です。ただし、eSIMへ変更する場合は端末側の初期設定が必要になる場合があります。端末も新しくする場合は「クラウドバックアップ」「アカウント同期」「データコピー機能」などを活用してください。連絡先・写真・アプリのデータは事前にバックアップしておくと安心です。
キャリアメールアドレス(@docomo.ne.jp等)の扱い
乗り換えると、これまでのキャリアメール(@docomo.ne.jp/@au.com/@softbank.ne.jp など)は原則そのままでは使えなくなります。フリーメールや普段使っているメールアドレスへ切り替えるか、各社が提供する「メール持ち運びサービス(有料)」を利用するか、事前に検討してください。金融機関や各種サービスに登録したメールアドレスの変更も合わせて確認しておきましょう。
キャリア決済・ポイント・コンテンツサービス
キャリア決済(スマホ払い)で課金しているサービスは、乗り換え後に引き落とし先の変更が必要になります。動画・音楽サブスクなどをキャリア経由でまとめて支払っている場合も同様です。現在のポイント残高(dポイント・Pontaポイント・PayPayポイントなど)の扱いや失効期限も、乗り換え前に確認しておきましょう。
乗り換え時に使える従業員紹介の案内
楽天モバイルには「従業員紹介」という制度があり、紹介リンク経由で申し込むとポイントの対象になります。申し込みの流れ自体は通常と変わりません。
楽天グループの現役社員が紹介者になれる制度で、私もその一人です。他社からの乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント、乗り換え以外(新規など)で11,000ポイント、Rakuten Turboの申し込みで7,000ポイントの対象になります。再契約・2回線目の方も対象になる点が通常の紹介制度との違いです。対象プランはRakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXT・Rakuten最強プラン(データタイプ)・Rakuten Turboです。なお、Rakuten最強プラン(データタイプ)は2026年3月5日より新規申し込みの受付を一時停止しています(受付停止のお知らせ)。特典額・条件の詳細は楽天モバイル公式の従業員紹介キャンペーンページでご確認ください。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等の条件があります。2026年3月2日9:00以降のRakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXT申し込みは、Rakuten Linkアプリから10秒以上の発信通話が必要です(期限:紹介ログイン日の翌々月末日23:59まで)。Rakuten最強プラン(データタイプ)は通話条件の対象外です。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から3カ月間にわたり分割付与。特典内容・ポイント数・付与時期は変更される場合があります。
詳細な適用条件や付与スケジュールは、ログイン後のキャンペーンページでご確認ください。紹介リンクへのアクセスや詳しい申込手順は、下記の案内ページからどうぞ。
紹介URLからお申し込みを進めたい方は、こちらのキャンペーン内容をご確認ください。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
よくある質問
- MNP予約番号は必ず必要ですか?
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いいえ、必須ではありません。ドコモ・au・ソフトバンクなどの主要キャリアに加え、ahamo・UQ mobile・povo・ワイモバイル・mineo・IIJmioなど多くの格安SIMもMNPワンストップに対応しており、楽天モバイルの申込・申請画面から手続きを一括で行えます。対象外の会社からの乗り換えのみ、従来どおり予約番号の取得が必要です。最新の対象一覧は公式サイトでご確認ください。
- 乗り換えのタイミングはいつがいいですか?
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楽天モバイルは日割りではなく、契約日から月末までに利用したデータ量に応じて料金が決まります。まず「端末の分割払い残債」「現在の会社の解除料・違約金の有無」「締め日」を確認してください。残債や解除料の負担が小さく、メール・決済などの移行準備が済んだタイミングが、自分にとっての乗り換えどきです。
- SIMはいつ届きますか?eSIMはすぐ使えますか?
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物理SIMは郵送で届き、受け取ってから開通手続きを行います。配送状況によって到着までの日数は変わります。eSIMは配送や端末への抜き差しが不要で、申込後に短時間で開通手続きができます。お急ぎの場合はeSIMを選ぶと早く利用を開始できます。開通手続きの受付時間など詳細は公式サイトでご確認ください。
- 従業員紹介で受け取れるポイントはいくらですか?
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他社からの乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント、乗り換え以外(新規など)で11,000ポイント、Rakuten Turboの申し込みで7,000ポイントの対象になります。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等の条件があります。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から3カ月間にわたり分割付与。最新の条件は申し込み前に必ずキャンペーンページでご確認ください。











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