楽天モバイルを解約したいと思ったとき、手続きの流れや注意点が分からず不安になる方は少なくありません。解約事務手数料の有無、月途中の料金精算、SIMカードの扱い――この記事では、手順から解約後にやることまでをまとめて整理します。楽天グループの現役社員として、累計2万件を超える乗り換えを支えてきた経験をもとに、判断に役立つ情報を中立な視点でお伝えします。解約前に知っておきたいポイントを順番に確認していきましょう。
楽天モバイルの解約はmy 楽天モバイルから完結できる
楽天モバイルの解約手続きは、会員ページ「my 楽天モバイル」からオンラインで完結します。店舗に行く必要はありません。
手順は以下の流れです。
- my 楽天モバイル(Webまたはアプリ)にログイン
- 「契約プラン」→「各種手続き」→「解約」を選択
- 画面の案内に沿って確認・申請を完了
MNP(番号ポータビリティ)で他社へ乗り換える場合、対応するキャリアであればMNPワンストップが利用でき、楽天モバイル側でのMNP予約番号発行は不要です。ワンストップ非対応の場合は、my 楽天モバイルからMNP予約番号を発行してください。予約番号には有効期限があり、乗り換え先によっては残日数が必要な場合があります(楽天モバイルへWeb申し込みする際は7日以上の残日数が必要)。乗り換え先の案内を先に確認してから手続きを進めましょう。
解約のタイミングと月途中の料金精算
Rakuten最強プランの料金は、解約月もデータ利用量に応じて精算されます。1か月分が固定でかかるわけではなく、その月のデータ利用量に応じた料金区分で請求されます。
ただし、日割り計算ではないため、月初に解約しても日数に比例して安くなるわけではありません。利用量の段階(3GBまで/20GBまで/20GB超)に応じた料金区分で精算されます。
解約事務手数料はかかるか
条件によっては解約事務手数料が発生する場合があります。公式案内によると、回線の利用開始から1年以内に解約した場合、解約事務手数料がかかるケースがあります。金額はプランによって異なり、Rakuten最強プランなどは最大980円(税込1,078円)、Rakuten最強U-NEXTプランは1,000円(税込1,100円)が目安です(各種割引・プログラムにより異なる場合があります)。
一方、MNP転出手数料は無料です。また、利用開始から1年を超えてから解約する場合は、解約事務手数料はかかりません(プラン変更をした場合は、変更前の回線利用開始日が起算日になります)。自分の契約状況は、my 楽天モバイルの「各種手続き」画面や公式サイトで必ず確認してください。
なお、端末を楽天モバイルで購入している場合、分割払いの残債は解約後も引き続き請求されます。
解約後にやること(SIMカードの扱い・各種確認)
解約後に確認・対応が必要な主な事項は以下のとおりです。
- SIMカードの扱い:解約後に使えなくなったSIMカードは、お住まいの地域の分別ルールに従って廃棄してください。現在の公式案内では、返却は求められていません。eSIMの場合は物理的な廃棄は不要です。
- Rakuten Linkの確認:Rakuten Linkアプリで使っていた電話番号は解約後に利用できなくなります。連絡先への周知や他アプリへの切り替えを事前に済ませましょう。
- オプションサービスの確認:製品保証などの一部オプションは、回線解約後も自動解約されない場合があります。加入しているオプションは個別に確認・解約手続きをしてください。
- 楽天ポイントの確認:獲得済みの楽天ポイントは楽天IDに紐づくため、楽天モバイルを解約しても基本的にはそのまま利用できます。ただし、有効期限付きポイントや、月途中解約によって獲得予定ポイントが対象外になるケースは別途確認してください。
解約せず「プラン維持」や「乗り換え」という選択肢
「解約しようと思っているが、まだ迷っている」という方に向けて、別の選択肢も整理します。
楽天モバイルには一時休止(利用停止)のサービスはありません。ただし、Rakuten最強プランはデータ利用量に応じた段階制のため、ほとんど使わなければ月3GBまで1,078円(税込)で維持するのも選択肢のひとつです。
他社へ移ると判断された方は、MNP転出手数料0円で番号を引き継げます。解約後の再申し込みも可能ですが、一度解約した回線をそのまま「復活」させることはできません。再度、新規申し込みが必要になります。じっくり比べてから判断してください。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
解約を考えている方にこそ知ってほしい従業員紹介の話
「一度解約したけれど、また楽天モバイルに戻りたい」「家族に勧めようか迷っている」という声は、サポートの中でもよく耳にします。楽天グループの現役社員には、通常の紹介キャンペーンとは別に従業員紹介という制度があり、条件を満たせば、他社からの乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント、乗り換え以外(新規など)で11,000ポイント、Rakuten Turboの申し込みで7,000ポイントが付与される場合があります。再申し込みや新規契約を検討する際の選択肢のひとつとして知っておいてください。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等の条件があります。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から3カ月間にわたり分割付与。特典内容・ポイント数・付与時期は変更される場合があります。
詳しい条件や申し込みの流れは、従業員紹介の案内ページで確認できます。
従業員紹介の紹介URLからお申し込みを進めたい方は、こちらのキャンペーン内容をご確認ください。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
よくある質問
- 楽天モバイルを解約するとき手数料はかかりますか?
-
契約状況によって異なります。回線の利用開始から1年以内に解約する場合は、解約事務手数料がかかるケースがあります(Rakuten最強プランなどは最大980円・税込1,078円、Rakuten最強U-NEXTプランは1,000円・税込1,100円が目安。各種割引・プログラムにより異なる場合があります)。利用開始から1年を超えていれば解約事務手数料はかかりません。MNP転出手数料は無料です。詳細はmy 楽天モバイルまたは公式サイトでご確認ください。
- 月の途中で解約すると料金はどうなりますか?
-
Rakuten最強プランは、解約月もデータ利用量に応じて料金が精算されます。1か月分が固定でかかるわけではありませんが、日割りでもありません。利用量の段階(3GBまで/20GBまで/20GB超)に応じた料金区分で請求されます。
- 解約後、SIMカードはどうすればよいですか?
-
現在の公式案内では、使えなくなったSIMカードはお住まいの地域の分別ルールに従って廃棄するよう案内されています。返却は求められていません。eSIMの場合は物理的な廃棄は不要です。
- 一度解約した後、楽天モバイルに再申し込みできますか?
-
再申し込みは可能です。ただし、解約した回線をそのまま「復活」させることはできず、新規申し込みとして手続きが必要です。再申し込み時に楽天グループ社員の従業員紹介を利用すると、条件を満たせば、他社からの乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント、乗り換え以外(新規など)で11,000ポイントが付与される場合があります。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等の条件があります。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。


コメント