楽天モバイル 災害用伝言板は、大きな地震などの災害が発生したときに、契約者が自分の安否情報を登録し、家族や知人が確認できる無料のサービスです。2011年に楽天グループへ入社してから、個人的に多くの乗り換えを見てきましたが、災害用伝言板は普段あまり触れない機能なので、平時に一度手順を確認しておくことをお伝えします。
楽天モバイル 災害用伝言板とは
楽天モバイル 災害用伝言板は、震度6弱以上の地震など大きな災害が発生した場合に運用される安否確認専用のサービスです。被災地域にいる楽天モバイルの契約者が自分の状況をメッセージとして登録し、全国からその内容を確認できます。
アクセス先は災害用伝言板の専用ページです。ただしこのページは常時開いているものではなく、実際の災害発生時と、後述する体験サービス提供期間中に利用できます。サービスの詳しい仕様は楽天モバイル公式の災害用伝言板ページで確認できます。
安否情報を登録する4ステップ
安否情報の登録は楽天モバイルの契約者のみが利用できます。登録手順は次のとおりです。
- 災害用伝言板の専用ページにアクセスする
- 「安否の登録(ご契約者用)」を選択する
- 自分の状態にチェックを入れ、必要であれば全角100文字以内のコメントを入力する
- 「登録する」ボタンを押す。「登録しました。」と表示されれば完了です
状態は「無事です」「被害があります」「自宅にいます」などから複数選択できます。1つの電話番号につき最大10件まで登録でき、10件を超えると古いものから上書きされます。
ログインについては2パターンあります。スマートフォンでWi-Fiをオフにして楽天回線に接続している場合は、楽天会員へのログインなしで利用できます。楽天回線に接続していない場合(パソコンなど)は、楽天会員へのログインが必要になります。
安否情報を確認する方法(他社ユーザーも可)
登録された安否情報の確認は、楽天モバイルの契約者でなくても、楽天会員へのログインなしで行えます。他社キャリアのスマートフォンやパソコン・タブレットからもアクセスできるため、家族の一部が楽天モバイル以外のキャリアを使っている場合でも問題ありません。
- 災害用伝言板の専用ページにアクセスする
- 「安否の確認」を選択する
- 確認したい方の携帯電話番号を入力し「検索」を押す
- 伝言一覧から確認したい日時のものを選択すると詳細が表示されます
登録・確認それぞれの流れは楽天モバイル公式のFAQでも画面付きで案内されています。事前に家族で「楽天モバイルの伝言板で確認する」と共有しておくと、いざというときの混乱を防げます。
事前に体験できる期間と手順
楽天モバイルでは、災害時に備えて平時でも体験サービスを提供しています。楽天モバイルでは、体験サービス提供期間を次のとおり定めています。
- 毎月1日・15日(0:00〜24:00)
- 正月三が日(1月1日12:00〜1月3日24:00)
- 防災週間(8月30日〜9月5日)
- 防災とボランティア週間(1月15日〜1月21日)
体験期間中は登録・確認・削除のすべてを試せます。実際に災害が発生した際には体験サービスは中止され、体験期間終了時にはすべての伝言が削除されます。体験中に登録した内容が、実際の災害時に残ることはありません。詳しい提供期間は楽天モバイル公式のFAQでも確認できます。
web171(NTT提供)との違いと使い分け
楽天モバイル 災害用伝言板とは別に、NTT東日本・西日本が提供する「災害用伝言板(web171)」も利用できます。web171は加入電話・ISDN・ひかり電話・携帯電話(090・080)・PHS(070)・IP電話(050)を含む全ての電話番号で登録できる点が特徴です。
どちらか一方が優れているというものではなく、家族間でどちらを使うか事前に決めておくことが大切です。「楽天モバイルを使っている家族はこちらに登録する」と役割を決めておくと、いざというときの混乱が少なくなります。web171の詳細はNTT東日本の公式ページで確認できます。
災害時につながりにくいときの補完手段
大きな災害が発生すると、通話回線が一時的に混雑してつながりにくくなることがあります。伝言板と合わせて知っておきたい補完手段を紹介します。
無料Wi-Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」:災害や通信障害の発生時に、楽天モバイルを含む携帯キャリアが垣根を越えて無料開放する公衆無線LANサービスです。「00000JAPAN」に接続できる場所ではインターネットが利用でき、伝言板へのアクセスや情報収集に役立ちます。
復旧エリアマップ:楽天モバイルでは、障害発生時にサービスエリアの情報や復旧情報を公式サイトのマップで公開しています。住所や市区町村名を入力すると、自分のエリアの通信状況を確認できます。
これらの取り組みは楽天モバイル公式ブログでも案内されています。まずは伝言板で安否情報を登録・確認し、通信状況の把握には復旧エリアマップを活用するという流れを覚えておくと安心です。
よくある質問
- 安否情報の確認は楽天モバイル以外のユーザーでもできますか?
-
確認はどなたでも無料でできます。楽天会員へのログインも不要で、他社キャリアのスマートフォンやパソコン・タブレットからアクセスし、電話番号で検索するだけで確認できます。登録(書き込み)は楽天モバイルの契約者のみが対象です。
- 体験サービス中に登録した情報は実際の災害時にも残りますか?
-
残りません。体験サービス終了時にすべての伝言は削除されます。実際に災害が発生した際には、体験サービス自体が中止されます。実際の災害時に登録した内容は、その災害での伝言板運用が終了するまで保持されます。
- 災害用伝言板の利用にデータ通信料はかかりますか?
-
利用料自体は無料です。ただし楽天回線からアクセスした場合は、データ利用量としてカウントされます。大容量プランではない方は、通信量が増える可能性がある点だけ覚えておくと安心です。
楽天モバイルをこれから申し込む方へ
楽天グループの現役社員による従業員紹介を使うと、通常のお申し込みに比べてポイント特典を受け取れます。乗り換えを検討している方は、まず詳細をご確認ください。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
申し込み手順や条件を詳しく知りたい方は、以下の従業員紹介の案内ページをご覧ください。




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