楽天モバイル シニアでの利用を考えるとき、まず迷うのが「親に持たせて本当に使いこなせるのか」「シニア向けの割引(ポイント還元)でどれくらいおトクになるのか」という点です。私は楽天グループの現役社員として、これまで多くの乗り換えをお手伝いしてきました。その経験から言えるのは、料金・かけ放題・サポートの3つを押さえれば、シニアの方に合うかどうかを判断できるということです。割引の中身から、親に持たせるときに気をつけたい名義の落とし穴、申し込みの流れまで、つまずきやすい点を含めてお伝えします。
楽天モバイル シニアでの利用に向いている人・向かない人
結論から言うと、通話とネットがほどほどで、使った分だけ払いたいシニアの方には相性が良いです。Rakuten最強プランはデータ量に応じて料金が上がる段階制で、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、それを超えてどれだけ使っても3,278円(いずれも税込)です。あまり使わない月は自動的に安くなり、動画をよく見る月も上限が決まっているので、月ごとの差が読みやすいプランです。料金プランの詳細は楽天モバイルの公式料金ページで確認できます。
さらに、65歳以上の方には「最強シニアプログラム」という公式の割引と、店舗での操作サポートがあります。一方で、毎月のデータ利用がごく少なく通話もほぼしない方は、もっと小容量に特化した選び方が合う場合もあります。ここは無理にすすめません。次の章から、割引とサポートの中身を具体的に見ていきます。
シニア向けの割引「最強シニアプログラム」とは
結論として、最強シニアプログラムは65歳以上が対象で、料金そのものを値引きするのではなく、条件達成で毎月110ポイントが還元される、ポイント還元型の割引です。対象はRakuten最強プランとRakuten最強U-NEXTで、Rakuten最強プラン(データタイプ)は対象外です。楽天モバイルでは、65歳の誕生月以降が対象で、複数回線を契約している場合も還元は110ポイントとしています。
注意したいのは、65歳以上が契約しただけでは還元は始まらない点です。本人の楽天IDでエントリーして初めて対象になります。最強家族割を併用すると各段階で110円引きになり、3GBまでは月額968円(税込)です。そこにさらに毎月110ポイントが還元されます。付与は条件達成が確認された月の翌々月末日ごろで、期間限定ポイント(有効期間6カ月)と楽天モバイルでは定めています。最強シニアプログラムの最新の対象条件は楽天モバイルの最強シニアプログラム公式ページで確認できます。
シニア向けの割引を確認できたら、申し込み窓口もあわせて見ておくとスムーズです。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
安心して使うための「15分かけ放題&安心パック」
結論として、指定の3オプションをまとめて加入すると、最強シニアプログラムで毎月880ポイントが還元されます。3オプションは「15分(標準)通話かけ放題」「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」「あんしん操作サポート」で、通常は合計1,980円(税込)です。さらに、この3オプション加入で「オレオレ詐欺対策保険」(最大60万円補償)が追加費用なしで自動付帯します。
シニアの方にとってうれしいのは、15分かけ放題が標準の電話アプリで使える点です。迷惑電話・SMS対策も標準の電話アプリでの着信やSMSに対応します(Rakuten Linkアプリでの着信・SMSは検知対象外です)。専用アプリの操作に不安がある親世代でも、いつもの電話の使い方を変えずに済むので、案内しやすいオプションです。
親に持たせるときに気をつけたいこと
結論から言うと、いちばん気をつけたいのは名義です。最強シニアプログラムの還元を受けるには、実際に使う本人(65歳以上)の楽天IDで契約し、その同じIDでエントリーする必要があります。良かれと思って家族が自分の名義・楽天IDで契約すると、還元が本人IDに紐づかず対象外になってしまいます。
すでに家族名義で契約してしまっている場合は、契約者を本人に変更したうえで、本人の楽天IDでエントリーし、条件を満たせば対象になります。名義を変えるだけで自動的に還元が始まるわけではない点に注意してください。なお、最強家族割とも併用できるので、家族で楽天モバイルにまとめると、シニアの還元と家族割の両方を受けられます。
申し込みからエントリーまでの流れ
結論として、流れは「①エントリー → ②楽天モバイルに申し込み → ③毎月ポイント還元」の3ステップです。エントリーと利用開始の順序は問われません。エントリーは65歳以上の本人の楽天IDで行います。すでに楽天モバイルを契約している方は、②の新規申し込みは不要で、エントリーだけで毎月110ポイントの還元に参加できます。なお、毎月880ポイントの還元を受けたい場合は、これとは別に3オプションへの加入が必要です。
Webで申し込むときに一点だけコツがあります。最初に出てくる画面で「15分(標準)通話かけ放題」を「加入する」にしておかないと、3オプションをまとめてつけられません。ここを飛ばすと後から付け直す手間が増えます。
なお、毎月の割引(最強シニアプログラム)と、乗り換え時にもらえるポイント(後述の従業員紹介)は別の手続きです。乗り換えのポイントを受け取るなら、申し込み前に紹介キャンペーンのページへログインしておくのが確実です。それぞれの細かい適用条件は、ログイン後のキャンペーンページで確認してください。
申し込みからエントリーまでの流れがつかめたら、紹介キャンペーンの申し込み窓口はこちらです。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
シニアの乗り換えをおトクに進める方法と相談先
結論として、乗り換えのポイントを手厚く受け取りたいなら、楽天グループの現役社員による従業員紹介の案内ページから条件を確認するのが分かりやすいです。従業員紹介経由なら、他社からの乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント、乗り換え以外(新規など)で11,000ポイントが対象です。月々の割引である最強シニアプログラムとは別の特典なので、シニアの方は「月々の割引=シニアプログラム」「乗り換えのポイント=従業員紹介」と分けて考えると整理しやすいです。詳しい特典額や条件は楽天モバイルの従業員紹介キャンペーン公式ページで確認できます。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等条件あり。※2026年3月2日以降のお申し込みは、Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXTでRakuten Linkアプリからの10秒以上の通話が条件です。※ポイントは紹介ログイン月の4カ月後の末日ごろから3カ月間にわたり分割付与。
申し込み手順や対象条件は、現役社員がまとめた案内ページで確認できます。
よくある質問
- 65歳以上なら最強シニアプログラムは自動で適用されますか?
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いいえ、自動では適用されません。還元を受けるには、65歳以上の本人の楽天IDでエントリーする必要があります。契約とエントリーの順序は問われませんが、家族名義の楽天IDでエントリーすると対象外になるため、使う本人のIDで手続きしてください。
- 最強シニアプログラムでどれくらいおトクになりますか?
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プラン料金に対して毎月110ポイントが還元されます。さらに指定の3オプション(15分標準通話かけ放題・迷惑電話SMS対策・あんしん操作サポート)に加入すると、毎月880ポイントが還元されます。いずれも条件があり、付与は翌々月末日ごろ、期間限定ポイント(有効期間6カ月)です。
- 乗り換えのときにもらえるポイントはいくらですか?
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楽天グループの現役社員による従業員紹介経由なら、他社からの乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント、乗り換え以外(新規など)で11,000ポイントが対象です。※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等条件あり。※2026年3月2日以降のお申し込みは、Rakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXTでRakuten Linkアプリからの10秒以上の通話が条件です。※ポイントは紹介ログイン月の4カ月後の末日ごろから3カ月間にわたり分割付与。










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