はじめに。
Androidのアプリ開発をはじめてみました。
アイデアを生む出してもそれをすぐに形にできないのはすごくもどかしいのだ。
“プログラム経験=C言語でHellowWorld出せる。”な文系プログラム初心者ながらやってみる。
まずは開発環境
実は開発環境は数ヶ月前に整えてた。(=挫折経験あり。)
その時はAndroid1.5の開発環境だったので、今回はAndroid2.1の開発環境にアップデート。
なんやんかんやと更新してたらできたっぽい。
イチから構築する必要がある人はここを参考に。
【夏休み特別企画】Androidアプリ開発を体験しよう(1日目):まあまあ元気になる話:ITmedia オルタナティブ・ブログ
ちなみに開発してるPCのスペック。
- PC:ThinkPad X200s
- OS:Windows7 64bit版
- CPU:Intel Core2Duo L9600 2.13GHz
- メモリ:4.00GB
とりあえず動かしてみる。
サンプルコードを動かしてみたり、解説を見ながらアプリを作成してみたりと、とりあえず動かしてみる。
超初心者ながらこれ大事だと思う。
超初心者的にはまずここら辺りを読んでみました。
- Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界—目次 – Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界:ITpro
- ワーキンググループ/ハンズオンセッション – 日本Androidの会(日本アンドロイドの会)
- 【夏休み特別企画】Androidアプリ開発を体験しよう(2日目):まあまあ元気になる話:ITmedia オルタナティブ・ブログ
【夏休み特別企画】Androidアプリ開発を体験しよう(3日目):まあまあ元気になる話:ITmedia オルタナティブ・ブログ
が、おすすめ。
簡単なプログラムですが、超初心者的には満足感得られます。
さいごに。
自分がプログラム始めた同時期に上記のエントリーが上がってた。
“とりあえず始めてみる。”
これってほんと大事だと思う。
本を買ってちゃんとイチからやってみようとも思ったけど、それじゃ楽しくないし継続しないのよね。
ある程度やってから、そういう本を読むと発見があるので楽しく読めるけど。
Androidアプリを選んだのは、
- Androidに興味がある。
- Android端末(HTC Desire)を持っている。
- 開発環境をすぐに整えることができる。
- 簡単に公開することができる。
- 開発したいアプリのアイデアがある。
から。
目標があるからモチベーションを維持できるし、ここ最近いじってみてる感じ、楽しくやれそう。
知識を得るって楽しい。