はじめに。
MOOに注文していた名刺が届きました!
9/13(正確には9/12の深夜)に注文して、9/27に到着。
約2週間でした。
元々、ブロガーの間では2年ぐらい前に流行ったモノ。
今さら感はあるけれど、ここ最近、twitterの影響で需要高まってそうに感じる。
便利なので利用者増えてほしいなと。
(ただ、名刺をスキャンする人が増えた影響で、某ライ○ドアさん同様に文句言われる可能性あり…?)
MOO?MiniCard?
いろいろ商品があって、ビジネス名刺もあります。
でも、一番ポピュラーなのは、MiniCard。
ハイクオリティな名刺を簡単に作成できることもあり、ブロガーに人気があります。
英語力なくてもなんとなくで注文できる、はず。
USストアとEUROストアがあり、自分はEUROストアに注文しました。
デザイン(裏面)
MOOに用意されたデザイン、Flickerの写真等を利用することができます。
その辺りはこちらが非常に参考になります…
“Flickr の写真でミニカードを作る MOO (InnerChild triumphs!!)”
ここでは自分でデザインを用意する場合。
まず、注意点。
デザインをアップロードできるのは裏面のみです。
表面はテンプレートが用意されています。
(両面デザインしちゃって痛い目見た。今回、注文したのはデザインってレベルではありませんが…)
GIMP2を使用し作成。
キャンバスサイズは、874 x 378 pixels (300dpi)。
まぁ 適時。
これをMOOにアップロードします。
そして、表面の設定。
デザイン(表面)
MOO上にテンプレートが容易されているので、レイアウト選んで文字入力するだけです。
アイコン画像をアップロードすることも可能。
プライベートな名刺であれば、
- 名前
- Webサイト(Blog)
- Skype
などがあったら良いんじゃないかなぁと。
自分の場合、ビジネス名刺と一緒に渡すこと多いので、実名等は外しました。
あと、Twitterアイコンは載せておくべき。
Twitterの場合、名前ではなくアイコンで認識していることが多いので。
できるだけオリジナルティあるアイコンを設定しといたほうが吉。
注文
支払いは、米ドル・ユーロ・ポンドで可能です。
レートを確認しつつ、安い方法で支払ってください。
通常便ならば2週間ほど。
お急ぎ便ならば1週間ほどで、届くと言う話。
料金バカ高くなりますが。
ちなみに輸送は、
- US=UPS
- EURO=DHL
が担当。
到着
約2週間後、届くか不安(だって住所を英語式入力)でしたが、こんな感じで到着。
ケースが良い感じ。
おわりに。
名刺よりも気軽に渡せるのがMiniCardの良いところ。
あと、白黒で作っといてあれですが、注文するならカラフルなカードにすべきです。
サンプルで青いカードが1枚入ってましたが、質感等々、かなり良い。
次はケースを用意しなければ。
フリスクケースがぴったりだそうな。
“Yoshioriの日記: mooカード入れ作成♪”
自分で刷りたい方はこちらをどうぞ。
【個人】プライベートな名刺を作ってみた。【交流】 | TAKA@P.P.R.S MAIN!!!!