| FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500 | ||||
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をPFUさんからお借りしモニターさせていただいています！
「iX500」は「S1500/S1500M」の後継機で、クラウド、スマートフォン/タブレット連携が強化されています。
スキャン速度、給紙性能も向上しているとのこと。
さらに以前から多くの要望があった、スマートフォン/タブレットへの直接転送もWi-Fi接続で実現しています。
まずはフォトレビューとファーストインプレッション！
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■フォトレビュー。
▼この高級感あるピアノブラック。
もうこれだけで新世代感が伝わります。
▼横から。コンパクトに収まってます。
▼コネクタは背面に集約されています。
▼セッティングしてオープン。
▼原稿が長い場合は、エクステンションバーを伸ばします。
▼スタッカーなどすべてをフルオープン。
▼このキャリアシートを使えば、A3でもスキャンできちゃいます。
▼電源ケーブル。
■インストールしてみる。
▼インストール用のCDです。
▼こんな画面が立ち上がるので、「インストール」。
▼懇切丁寧にイラストつきで教えてくれます。
▼はい、セッティング完了。指示通りにやればなにも問題なく終わります。
■スキャンしてみる。
▼原稿を給紙カバーにセット。
▼スキャンボタンをプッシュ。
▼スキャンされていきます。
▼スキャン後、PC側ではこんな画面が立ち上がります。
簡単に「Dropbox」や「Evernote」へ送れます。
ビジネス的には「Chatter」に送れるのは便利。
▼直接、スマホやタブレットへ送ることも可能です。が、設定が必要。
アプリも必要になってきます。
▼ScanSnap純正のビューアで確認。両面ともにスキャンされています。
■おわりに。
やっぱりあったら便利なScanSnap！
まだまだ「iX500」の本領発揮できていないので、ちょっといろいろ試していきたいと思いますー。
▼ちなみに普段はこれを使っています。
| FUJITSU ScanSnap S1100 FI-S1100 | ||||
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