■はじめに。
htcの端末を使いたいがために、docomoからauへMNP(携帯電話番号ポータビリティー)しちゃいました!
「HTC J One HTL22」の良さは既に十分に理解をしています。
▼下記記事も合わせて読んでみてください。
- HTC Nippon主催「Meet the HTC Night」のイベントレポート!「HTC J One」の「こんなの、はじめて。」をチェック! | TAKA@P.P.R.S TECH!!!!
- 【Review】HTC Nippon主催「Meet the HTC Night」に参加!「HTC J One」を早速タッチ & トライしてきました!【htc】 | TAKA@P.P.R.S TECH!!!!
メインの性能やスペックに関しては、上記記事を確認いただくとして、
ここでは以前、紹介できていなかった「Black Metal(ブラックメタル)」というカラーに注目していきます。
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■「HTC J One HTL22(Black Metal)」のフォトレビュー。
▼はい、登場。「HTC J One HTL22(Black Metal)」。
▼メインカメラとスピーカー。
自宅でスピーカーの機能試したところ、やはり迫力ありました。他のスマホでは出せない音質。
■MNPについて。(2013-06-22の情報)
今回、docomo「GalaxyNexus」からのMNPでした。
先日、液晶を割ってしまったという致命的事象もありながら、
- 動作が固まりがち。
- なぜか限られたケーブルでしか充電できない。
- この時代に液晶焼け。
と不満あったので機種変を考えていました。
もちろん、Samsungは除外して考える。
2年縛りで今は1年3ヶ月目。
違約金は9,975円。
液晶を直す場合、「ケータイ補償 お届けサービス」に加入しているので、
8,400円で交換できましたが、いろいろ不満あったのでMNP。
auで障害頻発していることは不安でしたが…
・転出手数料2,100円
・契約事務手数料3,150円
が掛かりますが、まぁ OK。
機種代は実質負担額0円です。
■アクセサリー。
どれを買うかは悩み中ですが、ピックアップしておきます。
■おわりに。
以前は「HTC Desire X06HT」使ってました。
なので久し振りのhtc端末。
カメラなんかは実際の使用で良さが見えてくると思うので、そこを今後確かめていきます。