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2017年は建国150周年のメモリアルイヤー!カナダデーを祝いつつ、カナダを学んできました! #カナダ150周年

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2017年は建国150周年のメモリアルイヤー!カナダデーを祝いつつ、カナダを学んできました! #カナダ150周年Untitled
カナダ150周年ブログアンバサダー限定イベントに参加してきました!
今回のイベントのテーマは、カナダデーをみんなで祝おう!というもの。

イベントが開催された7/1はカナダデーです。
カナダデーとは、カナダの建国記念日のことで、今年2016年は建国149周年。
つまり、来年の2017年は建国150周年というメモリアルイヤーとなります!

今回のイベントは、150周年カウントダウン・イベントということなります。
来年に向けて、カナダのことをもっと知っていきたいですね。

ただ、カナダに行ったことってなく、実はあまりカナダのことって知りません。。
でも、元同僚がカナダに留学中だったり、元上司がカナダ人だったりと、縁はあります。

今回のイベントでは、地理、文化、食などなど、カナダのことをいろいろと教えてもらえました。
ここではイベントのレポートとともに、カナダについて学んだことを紹介していきたいと思います。





カナダを知る!文化を知る!

カナダに関するニュースで最近、印象に残っているものといえば、伊勢志摩サミットで来日していたトルドー首相。
ワーク・ライフ・バランスを体現する若きリーダーがいる国、というのが最近の印象です。

カナダは、様々な事柄を取り込む、融合することが得意なようです。
それは多様な事柄に渡り、自然と都市が共存したバンクーバー、多文化かつ国際色豊かなトロント、カナダながらもフランス語圏であるケベックなど、都市にも反映されているようです。
先住民が遺したトーテムポールをアートやファッションに活かしている点も、そのひとつかもしれません。

先住民文化を継承しつつ、多文化主義である点が、カナダの魅力です。
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こういった文化や歴史、さらに観光などの情報は、下記の『カナダシアター』でも情報発信されているようなので、チェックしてみてください。

カナダシアターカナダシアター

安田早紀さんによる、カナダの紹介!

ドラマ『モザイク-カナダ-』主演、 安田早紀さんより、カナダを訪れた際の思い出を語ってもらいました。
特に印象深く、「行ってみたい!」と思ったことをいくつか紹介していきます。
安田早紀さんは撮影のためにカナダに長期滞在されていたそうで、さらに8月にも3週間ほどカナダへ訪れるそうです。

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ナイアガラの滝!!

カナダですぐに思い浮かぶ場所のひとつ、ナイアガラの滝!
そのナイアガラの滝の近くまで接近できるクルーズです。
夜はライトアップされていたり、花火が打ち上がるときもあるそう。
ナイアガラの滝の飛沫を浴びられるとか!楽しそう!
ただ、きちんとカメラを防水対応させておかないと後悔しそうですねw
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オーロラ!

イエローナイフで鑑賞をした際の写真だそうです。
オーロラ、一度は観てみたいですね。
オーロラのために、カナダに行くのもありだなぁ。
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サンタよりも人気者!ボノム!

この謎の生物(?)、ボノムですが、カナダでは大人気だそうです。
元々は雪だるまだそうですが。幸せを分けてくれるそうです。
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カナダでのアクティビティを探しているならば、コチラ(オプショナルツアー予約専門サイトVELTRA)iconもチェックしてみてくださいね!

カナダへ行くなら、エア・カナダ‎!

そろそろ英語圏に旅行行きたいなと思っていたので、カナダってちょうど良いかもなぁ。
カナダへはどう行けばいいかを知っておきたいと思います。

スターアライアンスメンバーでもある、エア・カナダは東京と、バンクーバー、トロント、カルガリーを繋ぐ便を毎日運行しています。
B787も就航しているそうです。
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レジャー利用者が多いため、ビジネスクラスよりもエコノミークラスの用意を多くしているそうです。
ただ、エコノミークラスの上位版、プレミアムエコノミークラスというクラスもあり、ちょっとだけ贅沢な旅を楽しむこともできそうです。
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なるほど!と思ったのはこのお話。
カナダ経由でUSへ入国した場合、入国審査がスムーズに進められると。
カナダの空港で、USの入国審査を受けることができます。
そのまま日本からUSへ入国した場合、入国審査に時間を取られますが、カナダだと混んでいないのでスムーズ。
カナダからUSへの空港にトランジットした場合、国内線の扱いとなるので、改めての入国審査は不要です。
この技、いつか使えるかもー。
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カナダの食文化!

先住民文化を継承しつつ、多文化主義であると紹介してきましたが、それは当然ながら食文化にも反映されています。
その食文化を美味しくいただきながら、学びます笑
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カナダの食文化は複雑で、先住民の食文化はもちろんですが、フランス、イギリス、ウクライナ、さらに日本の食文化までもが混ざり合っています。
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カナダ先住民の食といえば、バノックとスモークサーモン。
バノックは小麦粉ベースのスコーンのような食べ物です。
日本でもよく見掛けるスモークサーモン以外にも、メープルサーモンキャンディと呼ばれる、鮭とばに近いような料理もあるそうです。

フランスからは、メープルシロップ。
さらにケベックダックもフランス由来だそうです。
よく食べられているローストビーフはイギリス由来だそう。

移民が多いウクライナの料理『ピエロギ』も、カナダを含めた北米でよく食べられている料理だそう。
今回、はじめて食べましたが美味しかったです。
見た目はほぼ餃子ですがw

日本の温州みかんですが、カナダではクリスマスオレンジと呼ばれているそうです。
移住した日本人が輸入していた温州みかんが広まっていったそうです。
冬に食べられるフルーツがなかったということもの要因のひとつだそうです。

それぞれの料理をジンジャーエールとともに、美味しくいただきました!
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おわりに。

カナダ150周年ブログアンバサダーに就任したものの、知らないことが多いカナダ。
カナダを学びつつ、学んだことを情報発信していければと思います!

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