楽天モバイルを検討するとき、最初に気になるのが「自分の生活圏で使えるのか」というエリアの問題です。
この記事では、公式エリアマップの確認方法から、都市部・郊外・建物内での繋がりやすさの実態、速度の目安、海外利用の条件まで、楽天グループの現役社員である私が整理しました。公式情報に基づいて書いていますが、電波の状況は場所・端末・時間帯によって変わります。あくまで判断材料のひとつとして参考にしてください。
「ちゃんと使えるか不安」という方が一歩踏み出すための材料になれば幸いです。
対応エリアの確認方法(まず公式マップで調べよう)
結論:楽天モバイルの公式サイトにある「サービスエリアマップ」で、住所・現在地から自宅・職場・よく行く場所を確認するのが最初のステップです。
サービスエリアマップでは、以下の種別を切り替えて確認できます。
- 4G LTEエリア:楽天モバイルの4G LTE通信が利用できる目安となるエリア
- 5Gエリア(Sub6・ミリ波):5G対応端末で利用できる可能性があるエリア
スマートフォンから確認する場合は「現在地」ボタンを使うと、今いる場所をすぐに調べられて便利です。マップのデータは定期的に更新されています。
ただし、サービスエリアマップは計算上の目安です。建物の構造・地形・周辺の電波環境によって、マップ上でエリア内であっても実際の受信状況と異なる場合があります。気になる場所は、実際に試してみるのが最も確実です。
プラチナバンドで変わった点
楽天モバイルのプラチナバンドは商用サービスを開始しています。主要都市から順次エリアを拡大しています。
プラチナバンドは建物内や地下など、従来の周波数帯では届きにくかった場所への電波到達が期待される周波数帯です。現時点での対応状況は公式サービスエリアマップでご確認ください。
都市部・郊外・建物内での繋がりやすさの実態
結論:都市部の屋外では使いやすい場面が多い一方、建物内・地下・郊外では場所によって差があります。マップで確認したうえで、実際の環境で試すのが確実です。
私の利用範囲での実感として、東京・大阪・名古屋などの都市部の屋外では、日常的な用途で困る場面は少なくなっています。一方で、鉄筋コンクリートの古いビルの奥まった場所や、地下深い施設では電波が弱くなることがあります。公式でも「サービスエリア内でも、地下・屋内・大型商業ビル内などでは通信速度が変化する場合がある」と案内されています。
郊外や地方については、楽天回線のエリアカバーは着実に広がっていますが、山間部や離島など、もともとインフラ整備が難しい地域ではエリア外になることもあります。公式マップで自分の行動範囲を確認しておくことが重要です。
地下鉄については路線・駅によって対応状況が異なります。整備が進んでいる路線では改善が見られますが、すべての屋内・地下環境が対象になっているわけではありません。自分がよく使う路線・駅については、公式サービスエリアマップまたは楽天モバイルの公式案内ページで確認してください。
実際の通信速度はどのくらい?
結論:楽天回線エリア内では、日常的な用途(動画視聴・SNS・地図)に対応できる速度が出るケースが多いです。ただし場所・時間帯・端末によって大きく変動します。
楽天モバイルも公式で「通信速度は、お客様の通信環境と混雑状況により変化します」と案内しています。特定の数値を保証するものではない点は、他のキャリアと同様です。
私自身の利用の中での一例として、屋外で電波が安定している状況では速度測定で下り30〜80Mbps台が表示されたことがあります。ただし、これは特定の場所・時間帯・端末での結果であり、すべての環境で同様の速度が出るわけではありません。朝夕の通勤時間帯や繁華街のイベント時など、混雑が集中する場面では速度が低下することがあります。
海外でのデータ通信
結論:海外では、対象国・地域で毎月2GBまでプラン料金内の高速データ通信が利用できます。追加の申し込みは不要ですが、渡航前の設定・認証が必要です。
海外利用については、「Rakuten最強プラン」の料金支払いのみで、対象国・地域において毎月2GBまで高速データ通信が利用できます。2GBを超えると最大128kbpsに速度が制限されます。追加の高速データが必要な場合は1GBあたり500円(不課税)でデータチャージが可能です。対象国・地域は変わる場合があるため、渡航前に公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
利用にあたっては、渡航前に日本国内で楽天モバイルのネットワークに接続しておくこと、国内でRakuten Linkの認証を済ませておくことなどの準備が必要です。海外で使う際は、出発前・到着後の設定手順を公式の案内ページで確認してから利用してください。
また、Rakuten Linkアプリを使うと、海外の対象国・地域から日本国内への通話が無料になる場合があります。ただし、0570などの対象外番号では無料にならないこと、渡航前に国内での認証が必要なこと、OSの標準ダイヤラーを使った場合は別途料金がかかることなど、条件が細かく分かれています。渡航前に公式の条件ページを必ず確認してください。
繋がらない・遅いと感じたときと、納得したら次のステップへ
結論:まず機内モードの切り替えや再起動を試す。それでも改善しない場合は、エリアマップと端末設定を確認するのが基本的な順番です。
繋がりにくいと感じたときに試してほしい基本的な対処は次のとおりです。
- 機内モードを一度オンにしてからオフにする(電波の再取得)
- 端末を再起動する
- APN設定・SIM設定が正しいか確認する
- 公式エリアマップで、現在地がエリア内かを確認する
それでも改善しない場合や、エリア自体が未対応の場合は、エリア展開の進捗を待つか、利用スタイルに合う選択肢を検討することになります。
エリアや料金を確認して「使えそう」と感じた方は、従業員紹介を使った申し込みを検討してみてください。楽天グループの現役社員による紹介を経由すると、通常の申し込みとは別に、他社からの乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント、乗り換え以外(新規など)で11,000ポイント、Rakuten Turboの申し込みで7,000ポイントが付与されるキャンペーンを案内できます。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等の条件があります。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から3カ月間にわたり分割付与。特典内容・ポイント数・付与時期は変更される場合があります。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
従業員紹介の仕組みや条件の詳細は、下記の案内ページにまとめています。
よくある質問
- 楽天モバイルのエリアはどこで確認できますか?
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楽天モバイルの公式サイト内「サービスエリアマップ」で確認できます。4G LTE・5G Sub6・5Gミリ波を切り替えて表示でき、住所検索や現在地表示で自宅・職場・よく行く場所を調べられます。マップは定期的に更新されていますが、計算上の目安であるため実際の電波状況と異なる場合があります。
- 田舎や地方でも楽天モバイルは使えますか?
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地方の市街地レベルでは楽天回線が入る場所も増えています。一方、山間部や離島など、もともとインフラ整備が難しい地域ではエリア外になることもあります。まず公式エリアマップでご自身の行動範囲を確認し、可能であれば実際に現地で試してみるのが確実です。
- 地下や建物内では繋がりにくいですか?
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場所によって異なります。公式でも「サービスエリア内でも、地下・屋内・大型商業ビル内などでは通信速度が変化する場合がある」と案内されています。楽天モバイルのプラチナバンドは商用サービスを開始しています。主要都市から順次エリアを拡大しています。現時点での対応状況は公式サービスエリアマップでご確認ください。
- 楽天モバイルの海外データ通信はどんな条件ですか?
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Rakuten最強プランでは、対象国・地域において毎月2GBまでプラン料金内で高速データ通信が利用できます。2GB超過後は最大128kbpsに速度制限され、追加高速データは1GBあたり500円(不課税)でチャージ可能です。利用には渡航前の設定・認証が必要です。対象国・地域は渡航前に公式サイトでご確認ください。



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