楽天モバイルwifiスポットは、対象プランの契約者が追加料金なしで使える公衆Wi-Fiサービスです。2026年6月19日から提供が始まりました。楽天グループの現役社員として、個人的に2万件を超える乗り換えをサポートしてきた立場から、「どんな仕組みで使えるのか」「どこで使えるのか」「Android端末の対応条件はどう確認するのか」を、公式の発信に沿って解説します。
なお、月額398円の有料オプション「楽天モバイルWiFi by エコネクト」とは別のサービスです。今回の楽天モバイル WiFiスポットは、対象プランを契約していれば別途オプション申込は不要・追加費用なしで使えます(初回利用時のみ、利用規約への同意が必要です)。
楽天モバイルwifiスポットとは?追加料金なしの公衆Wi-Fi
楽天モバイル WiFiスポットは、Rakuten最強プランなど対象プランを契約していれば、追加の月額料金なしで使える公衆Wi-Fiサービスです。対象スポット内では、スマホのモバイル回線とは別にWi-Fi経由でインターネットに接続できます。
個人向けの対象プランは「Rakuten最強プラン」「Rakuten最強U-NEXT」「Rakuten最強プラン(データタイプ)」です。対象プランの料金詳細は楽天モバイル公式の料金ページで確認できます。
ポケット型WiFiや自宅用のWiFiルーターとは別物である点も押さえておいてください。楽天モバイル WiFiスポットの提供エリア内でのみ使えるサービスで、持ち運んで自宅で使う機器ではありません。自宅用のWi-Fi環境を検討している場合は、据置型のRakuten Turboが選択肢になります。
まずは楽天モバイルへの申し込みから確認したい方はこちらから進められます。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
使い方:初回だけ規約同意、2回目以降は自動接続
楽天モバイル WiFiスポットの使い方はシンプルです。スマホのWi-FiをONにした状態で対象スポットに入ると、SSID「Rakuten_Mobile」への接続通知が表示されます。
初回利用時の流れは次のとおりです。①スマホのWi-FiをONにする → ②対象スポット内に入る → ③画面の案内に沿って重要事項説明書を確認する → ④利用規約に同意してログイン完了。これだけで接続されます。2回目以降は、対象スポット内に入ると自動で接続されます。専用アプリのインストールや毎回の操作は不要です。詳しい手順は楽天モバイルWiFiスポット利用方法の公式サポートページでも確認できます。
つながらないときに確認したい設定ポイント
楽天モバイルwifiスポットにうまくつながらないときは、まず次を確認してください。①スマホのWi-FiがONになっているか、②対象スポットの設置エリア内にいるか(施設内でも一部エリアに限られます)、③初回の利用規約同意が完了しているか、④お使いのAndroid端末が対応条件を満たしているか。とくに多いのが、施設に入っただけで「圏内」と思い込むケースです。設置エリアは施設内の一部に限られるため、通知が出ない場所では接続できません。
データ利用量にカウントされない:混雑時の通信手段が1つ増える
このサービス最大のポイントは、WiFiスポット経由の通信が月々のデータ利用量に含まれないことです。楽天モバイルでは「本サービス経由のデータ通信は、月々のデータ利用量には含まれません」と公式に案内しています。
楽天モバイルでは、ユーザー1人あたりの月間平均データ利用量が直近3年で2倍以上に増加しています(楽天モバイル公式プレスリリースより)。こうした背景から、混雑しやすい商業施設にWi-Fiスポットを設置することで、モバイル回線の負荷を分散させる取り組みとして位置づけられています。
Rakuten最強プランはデータ無制限なので「ギガ節約」の実感はあまりないかもしれませんが、人が一斉に集まる場所ではモバイル回線が混み合いやすくなります。Wi-Fi経由という別の通信経路が1つ増えることで、混雑時の回線集中を緩和する仕組みです。Rakuten最強プラン(データタイプ)の契約者は、対象スポット内での通信量を節約できるという直接的なメリットもあります。
楽天モバイルの通信速度や混雑時の傾向については、こちらの記事でまとめています。


使える場所は?対象スポット一覧と確認方法
サービス開始時点の提供エリアは、群馬・千葉・東京・神奈川の商業施設が中心です。イオンモールやアトレといった人が多く集まる施設から提供が始まっています。対象施設は順次拡大予定とされています。
開始時点の公式掲載スポットには、イオンモール太田(群馬)、アトレ新浦安・イオンモール木更津・イオンモール幕張新都心A/B/C/E棟(千葉)、アトレ吉祥寺・アトレ大井町・イオンモールむさし村山(東京)、アトレ川崎(神奈川)などが含まれます。
対象施設は予告なく変更になる場合があり、施設内でも設置エリア外では電波が届かない場合があります。現時点で使えるスポットの最新情報は、楽天モバイル公式の対象スポット一覧(公式サポートページ)で確認してください。楽天モバイルの対応エリア全体についてはエリアについての解説記事もあわせてご覧ください。
使えるAndroid端末の条件:Google Wi-Fi Provisioner搭載が必須
楽天モバイル WiFiスポットを使うには、対象プランの契約に加えて、端末側の条件も必要です。Androidの場合、Googleが提供する「Google Wi-Fi Provisioner(GWP)」が搭載されたAndroid 11以降の端末が対象となります。これは公衆無線LANへの接続を自動化するための仕組みで、端末側にこの機能があることで手動設定なしに接続できるようになっています。
スマートウォッチ、Wi-Fiルーター、Wi-Fi機能のないスマートフォン、一部の端末はこのサービスを利用できません。対応条件は変わりうる部分なので、お使いの端末が対象かどうかは楽天モバイル公式のサポートページで最新情報を確認してください。
楽天モバイルを始めるなら従業員紹介の特典もあわせて確認を
これから楽天モバイルを契約するなら、楽天グループの従業員紹介を経由すると特典を受け取れます。WiFiスポットの対象となるRakuten最強プラン・Rakuten最強U-NEXT・データタイプも、この紹介経由で申し込めます。従業員紹介キャンペーン(公式)で定められた特典額の目安は、他社からの乗り換え(MNP)で14,000ポイント、乗り換え以外(新規など)で11,000ポイント、Rakuten Turboで7,000ポイントです。申し込み前に紹介キャンペーンのURLからログインしておくのが確実です。
従業員紹介のしくみと特典の詳細は、こちらの案内ページでご確認ください。
WiFiスポットが使える個人向けプランへの申し込みは、こちらから進められます。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
よくある質問
- 楽天モバイルWiFiスポットは無料で使えますか?
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はい、対象プランを契約していれば追加料金なしで使えます。別途オプション申し込みは不要ですが、初回利用時のみ利用規約への同意が必要です。月額398円の「楽天モバイルWiFi by エコネクト」とは別のサービスです。
- 使い方を教えてください。専用アプリのインストールは必要ですか?
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専用アプリのインストールは不要です。スマホのWi-FiをONにした状態で対象スポット内に入ると、SSID「Rakuten_Mobile」への接続通知が表示されます。初回のみ利用規約への同意が必要で、2回目以降は自動接続されます。
- WiFiスポットを使ったぶんはデータ利用量にカウントされますか?
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カウントされません。楽天モバイルでは「本サービス経由のデータ通信は、月々のデータ利用量には含まれません」と公式に案内しています。
- 自分のAndroidスマホが対応しているか確認する方法は?
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Androidの場合、Google Wi-Fi Provisioner(GWP)が搭載されたAndroid 11以降の端末が対象です。対応条件は変わることがあるため、楽天モバイル公式のサポートページで最新情報を確認するのが確実です。










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