楽天モバイル 速度制限はある?無制限の条件を3つ正直に解説

楽天モバイルの速度制限3パターンを解説するイメージ

「楽天モバイル 無制限じゃない」「速度制限の条件は?」――検索するとまず気になるのが、公式にうたう「データ無制限」は本当なのかという点です。結論からいうと、楽天モバイル 速度制限には条件があります。国内の月間データ利用量そのものに上限はありませんが、混雑時などに速度が制御される場面があります。楽天グループの現役社員として、公式情報をもとに正直にお伝えします。

目次

楽天モバイル 速度制限はある?正直な答えは「月間上限なし・条件付き速度制御あり」

楽天モバイルの公式FAQでは、国内の高速データ無制限エリアについて「月間のデータ利用量に上限はありません」と明記されています。「月〇GBを超えたら低速化」「月〇GB超で追加料金」という仕組みは国内には存在せず、月20GBを超えても料金は最大3,278円(税込)のまま固定です。

ただし「速度制御が一切ない」わけでもありません。楽天モバイルでは、国内でも「混雑時などに公平なサービス提供のため、速度制御が行われる場合があります」としています。「無制限=いかなる状況でも速度が変わらない」という意味ではない点が、正確な答えです。詳細は楽天モバイル公式FAQ「データ利用量に上限はありますか?また、通信制限はありますか?」で確認できます。

「規制される」と言われる3つの条件

「楽天モバイル 規制」で検索して出てくる内容は、実は次の3条件のどれかに当てはまっているケースがほとんどです。

  • 条件①:混雑時の速度制御(国内) 多くのユーザーが同時に通信する時間帯・場所では、公平なサービス提供のために通信速度が一時的に制御されることがあります。楽天モバイルが公式に案内している内容で、具体的な数値上限は公式には示されていません。
  • 条件②:大容量通信による速度制御・ファイルサイズ圧縮 大容量の通信の発生などで他のユーザーへのサービス提供に支障をきたすおそれがある場合、速度制御やファイルサイズの圧縮が行われることがあります。公式テザリングFAQで確認できる内容です。
  • 条件③:海外ローミングエリアでの制限 海外では毎月2GBの高速データ容量が付与され、超過後は最大128kbpsに制限されます。国内の「月間上限なし」とは別ルールです。
「規制がある」と聞くと大きな制約のように感じますが、条件①の混雑時制御は「一部ユーザーが回線を過度に占有しないための一時的な調整」です。月間のデータ上限がないことと、混雑時に速度が落ちる場合があることは別の話として分けて考えるとわかりやすいです。

条件①:混雑時の速度制御はなぜ起きる?

混雑時の速度制御は、特定のユーザーが回線を過度に占有すると周囲のユーザー全員の通信品質が低下するのを防ぐための仕組みです。楽天モバイルは公式に、公平なサービス提供のための速度制御があり得ることを案内しています。

国内で月間データ利用量に固定の上限が設けられていない点は、公式FAQで確認できます。「1日〇GB超えで速度制限」といった日次上限についても、現在の公式案内には記載がありません。

私自身、動画をヘビーに使う月でも「制限されて使えない」という体験はありません。昼の時間帯に混雑エリアで通信がもたつくことはありますが、それは場所・時間帯による一時的なものです。

速度制限の条件を把握したうえで乗り換えを検討している方は、従業員紹介の特典もあわせて確認してみてください。

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条件②:テザリング・大容量通信時の速度制御

テザリングはRakuten最強プランでも追加料金なしで利用できます。国内高速データ無制限エリアでは、テザリングも同じく無制限の扱いです。詳細は楽天モバイル公式FAQ「テザリングに制限はありますか?」で確認できます。

ただし公式FAQでは、テザリングについても「大容量の通信の発生などで他のお客様へのサービス提供に支障をきたすおそれのある場合」に速度制御やファイルサイズ圧縮が行われることがある、と案内されています。通常の利用範囲では過度に気にする必要はありませんが、この仕組みが存在することは把握しておくとよいです。

なお、テザリング時の速度はスマートフォンの電波状況にも依存します。速度が出ない場面では速度制御以前に、エリアや建物内の電波環境が影響しているケースがあります。

条件③:海外ローミングは国内と別ルール|2GB超で128kbpsに制限

海外での利用は国内の無制限とは別ルールです。楽天モバイルでは、海外ローミングエリアに対して毎月2GBの高速データ容量が付与されます。2GBを超えると通信速度が最大128kbpsに制限されます。追加で高速通信が必要な場合は、1GBあたり500円(不課税)のデータチャージが可能です。

利用状況はmy楽天モバイルアプリやWebサイトから確認でき、データ高速モードのON/OFFの切り替えも同アプリから操作できます。海外渡航前に確認しておくと、2GBの使いすぎを防ぎやすくなります。詳細は楽天モバイル公式「海外ローミング(データ通信)」を参照してください。

海外で動画や地図をガンガン使おうとすると2GBはあっという間に消えます。旅行前にmy楽天モバイルでデータ高速モードのON/OFFの操作に慣れておくと、必要な場面だけ高速通信を使う節約ができます。

制限より先に確認したいのはエリア・電波環境

速度制限の条件と同じくらい把握しておきたいのが、エリア・電波環境です。楽天モバイルの公式案内でも「地下・屋内・大きな商業ビル等で通信速度が変化する場合があります」としており、速度が落ちる場面の多くは速度制御ではなく電波環境が要因です。

プラチナバンドについては、商用サービスを開始しています。主要都市から順次エリアを拡大しています。

申込前に生活圏・職場・よく行く場所をエリアマップで確認することが、速度への不満を防ぐ最も確実なステップです。エリア確認は楽天モバイル公式「サービスエリア・通信速度」から行えます。

エリアを確認した上で乗り換えを進めるなら、ここから手続きに進めます。

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よくある質問

楽天モバイルは「無制限」ではないのですか?

国内高速データ無制限エリアでは、月間のデータ利用量に上限はなく、月20GBを超えても料金は最大3,278円(税込)のまま固定です。ただし楽天モバイルは、混雑時などに公平なサービス提供のため速度制御が行われる場合があるとしています。「月間上限がない」ことと「特定の場面で速度が制御されることがある」は別の仕組みなので、その点を分けて理解しておくと誤解がありません。

楽天モバイルの速度制限には、どんな条件がありますか?

条件は主に3つです。①混雑時の速度制御(国内)、②テザリングなど大容量通信時の速度制御・ファイルサイズ圧縮、③海外ローミングエリアでの制限(毎月2GB超過後は最大128kbps)です。国内①②には具体的な数値上限は公式に示されておらず、③のみ数値が明確に定められています。

「楽天モバイル 規制」と検索すると出てくるのは何のことですか?

多くの場合、混雑時の速度制御やテザリング時の速度制御を指しています。これは特定のユーザーが回線を過度に占有した際に、他のユーザーの通信品質を守るための仕組みで、月間データ量そのものを制限するものではありません。国内の月間上限なしという条件とは別の話です。

海外では速度制限がかかりますか?

海外ローミングエリアでは、国内とは別ルールが適用されます。毎月2GBの高速データ容量が付与され、2GBを超えると通信速度が最大128kbpsに制限されます。追加で高速通信が必要な場合は、1GBあたり500円(不課税)でデータチャージが可能です。渡航前に確認しておいてください。

楽天モバイルへの乗り換えを検討している方へ

速度制限の条件を正直に把握したうえで乗り換えを進めるなら、楽天グループ社員による従業員紹介を使うと、通常のキャンペーンとは別に最大14,000ポイントの特典を受けられます。詳しくは下記の案内ページで確認してください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。「自分にも合いそう」と感じたら、従業員紹介の特典を使うのがいちばんお得です。お乗り換えで最大14,000ポイント、新規のご契約で11,000ポイントが受け取れます。詳しい条件や手続きは、ログイン後のキャンペーンページでご確認ください。

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この記事を書いた人

楽天グループの現役社員。2011年入社。大学時代からブログを運営し、スマホ・ガジェットのレビューを得意としてきました。自社回線のサービス開始前からの楽天モバイルユーザーでもあり、これまで多くの方の乗り換えを個人的にサポート。キャンペーン・料金・対応機種選びを"中の人"目線でわかりやすく解説します。

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