書籍情報
書籍内容
初舞台に連続ドラマ2本、目が回るほど多忙だったこの1年。笑ったり泣いたり水浸しになったり。嵐を呼ぶ女、大宮エリーのエッセイ集。
書評
の第二弾。
なんだろう、この癒しな感じ。
エッセイなのに次の展開が気になりどんどん読み進めてしまう。
一気に読み終えてしまった。
だけど、疲労感はない。
残ったのはなんだかほんわりした気持ち。
疲れたときに是非とも読んで欲しい。
なんか癒される。
2009/09/22
by TAKA@P.P.R.S
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書籍情報
書籍内容
初舞台に連続ドラマ2本、目が回るほど多忙だったこの1年。笑ったり泣いたり水浸しになったり。嵐を呼ぶ女、大宮エリーのエッセイ集。
書評
の第二弾。
なんだろう、この癒しな感じ。
エッセイなのに次の展開が気になりどんどん読み進めてしまう。
一気に読み終えてしまった。
だけど、疲労感はない。
残ったのはなんだかほんわりした気持ち。
疲れたときに是非とも読んで欲しい。
なんか癒される。
2009/09/22
by TAKA@P.P.R.S
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書籍情報
書籍内容
仕事ができる人のノートの中身を公開!会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで。
書評
何気に本屋で手に取り、購入したこの本。
話題になっている本とは知らず驚いた。
しかし、読んで納得。これは売れる。
著者は花王株式会社のバリバリ現役の仕事人。
それだけに文章に信じるだけの価値がある。
美崎さんのノート術として、特徴的なことは、3冊のノートを使いこなす「三冊ノート術」。
その3冊とは、「メモノート」「母艦ノート」「スケジュールノート」。
これを連携させつつ活用していく。
基本として、ノートはあくまで下書きとして捉える。
清書はPCで行う。
だから綺麗に書く必要はない。
ノートはアイディアを生み出し、成長させることを目的とする。
また、アイディアを忘れるために利用する。
アイディア出しをする際、他のアイディアが頭にあると他のアイディアが出てこなくなる。
だから、忘れるために書く。
また、思考の行程を記し、経験知を積み上げることに利用する。
あとで活用する「記録」
として書く。
ここが暗記するためにノートを書く学生とは違う社会人のノート術。
その他には、議事録の取り方や時間管理術など多くのビジネススキルが紹介されている。
また、アナログだけではなく、デジタルを使ったノート術も紹介されている。
自分自身、メモ・ノート等の取り方・整理に悩んでいた感があったので、この本は非常に参考となった。
情報の整理をデジタル化しようと何回も挑戦してきたが、やっぱり最後はアナログに辿り着く。
長年掛かったであろうこのノウハウを共有知としてくれた美崎さんには感謝したい。
2009/09/15
by TAKA@P.P.R.S
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最近、資料・メモの取り方に悩んでいたので購入。
買ってきて調べて驚いたけど、けっこう売れている本なのね。
先日、話題に上がったので読んでおこうと購入。
とりあえず読んでおく。
2009/09/13
by TAKA@P.P.R.S
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本当にもうダラダラと…
でも買っちゃう。
ヘヴィーリスナーとしては絶対に買わなければいけない本。
今年でリスナー歴も10年。
懐かしいネタも載ってておもしろい
一番の読みどころはとん汁師匠!
非常にわかりやすいメンテナンス本。
初心者必携、だと思う。
山田ズーニーの本ですよ。
とりあえず買っておく。
おもしろすぎて本屋で読破してしまった本。
もう一度じっくり読む。
ブックファーストでやけにプッシュされている。
「出てたのか!」という驚きとともに購入。
1はおもしろかった。
2009/08/21
by TAKA@P.P.R.S
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twitter界隈でもちらちら流れてるのを見てたので、気になってた。
ジュンク堂でもすごい展開してたし。
チラ見して面白そうだったので購入。
友人に紹介されたので、購入。
感想を伝えなきゃいけない。
結局買ってないんだけど、ここで一言申したい。
文章はなかなか面白い。
けど、変にイラスト多用してタレント本的な感じにしてるのが残念。
そこで買う気なくした。
2009/08/16
by TAKA@P.P.R.S
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なんと立花宗茂特集。
好きな武将ベスト5には絶対入る武将。
しかも、付録には島津義弘のイラスト。
立花宗茂はもっと注目されてよいと思う。
ロードのメンテを覚えて行かなければ。
2009/08/09
by TAKA@P.P.R.S
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書籍情報
書籍内容
私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。
書評
おもしろい試み。
4話にわかれているが、この4話、時系列的にはつながっていない。
4話とも、平行して時が流れている。
いわゆるパラレルワールド。
ひとつの選択の違いから、運命がどう変わっていくのか、というもの。
実際、そんなには変わらない運命を辿るわけだが。
1話・2話・3話と似たような流れで話が進み、最後の4話。
ここでは他の話とは少し、流れが変わる。
すべての話をリンクさせ、まとめているのはさすが。
ただ、フリが長すぎるのは事実。
3話辺りになるとどうしても読むスピードが上がってしまう。
それもすべて4話への伏線だと考えればしょうがないのかもしれないが。
実験的であり、おもしろい作品ではあるが、最後に一言言わして欲しい。
「森見め、コピペで楽しやがったな!」と。
2009/08/09
by TAKA@P.P.R.S
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書籍情報
書籍内容
「メガネは、涙をながせません」(金鳳堂)、「たばこを持つ手は、子供の顔の高さだった。」(日本たばこ産業)、「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」(日本ペットフード)―。広告コピーは、商品・サービス・企業をわかりやすく気持ちよく表現する、現代の高感度文章。ロングセラー『名作コピー読本』の著者が、読み手を惹きつけ、思いが伝わる文章の書き方を指南する。
書評
コピーライトに関する本です。
著者はコピーライターの鈴木康之さん。
広告の素晴らしさに気付かされた。
緻密に計算され、読み手の気持ちを考え抜いたものが広告なんだな、と。
普段、何気なく読んでいた広告にそこまで深い意図があるとは。
コピーライトを書くということは文章を書くということ。
本書ではそのコピーライトの表現方法などを紹介している。
しかし、内容はコピーライトのみに留まるものではない。
本書は文章を書く人すべての参考となる。
最後にこの本をまとめている文章があるのですが、さすがはコピーライター、素晴らしい文章に仕上がっています。
2009/08/04
by TAKA@P.P.R.S
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店頭でおもしろそうだと思い、購入。
元々、名作として有名だった模様。
新装版として出版された本書もなかなかの売れているみたい。
ほぼ、「ミシマ社だから。」という理由での購入。
でも、各雑誌&各新聞の書評でもなかなか評判良いみたい。
知人の書店員に「えっ?読んでないんですか?」と言われ、「ならば読んでやろう。」と勢いで購入。
しかし、伊右衛門のブランディングには興味がある。
自分もお茶買うなら伊右衛門買っちゃうし。
文庫化するの早すぎ!
単行本で買わなくてよかった。
これを顔見知りの女のコがいるレジに持って行く勇気。
エロ本を買うように本の間に挟んで持って行った最後の抵抗。
しかし、俺はこの本を欲しかった。
2009/07/25
by TAKA@P.P.R.S
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書籍情報
書籍内容
GIS(地理情報システム)マーケティングの第一人者である著者が、全国各地で数多く招かれるマーケティングセミナーで紹介する事例をついに出版。
販売促進計画、出店計画、既存店の活性化、広告宣伝戦略など、エリアマーケティング戦略に携わる全ての人に贈る、「商売繁盛」のための決定版!
マーケティングの「強力な武器」であるGISがどのようなものなのか、どのように使うべきものなのか、どんな場面で使うべきものなのかを事例とともに解説した一冊。
書評
仕事でGISマーケティングを調査しなければいけないことがあり、購入。
大変参考になりました。
21もの事例が紹介されており、実際にどう使われているのかがわかります。
『GISマーケティングってどんなもん?』と考えている方にお勧めです。
実際に試してみたくなったら、
と
[政府統計の総合窓口 GJ01000001]
[国土数値情報ダウンロードサービス]
などのデータを合わして、やってみてください。