“All-New Skype Now Available – About Skype“
“Skypeが全く新しくなって登場“(日本語訳)ということで早速Skypw4.0にアップデート。
ウリは、
ビデオ通話
全く新しいスカイプにより、多くのユーザーが無料でできるビデオ通話のメリットを体感することでしょう。
通話品質の向上
新しいオーディオ CODEC により、従来必要であった帯域よりも使用帯域が 50% 減少し、広帯域オーディオ品質を実現しました。
かつてないほどの使い易さ
新しいスカイプでは、ヘッドセットやマイクのほか、ウェブカメラの設定がさらに簡単になり、少ない手順で素早く簡単にスカイプを始められるようになりました。
日本語では文字化けのバグあり。
“□□”と表示されてしまう。
中国語、韓国語でも同様。
英語なら表示に問題なし。
なので、英語で使ってます。
アラビア語は対応済み。
チャットウィンドウは3.x系のように独立化も可能。
“表示→コンパクトビュー” で変更可能。
今回、便利になったと思った機能は、ファイル送信機能。
3.x系ではファイルの送信を行うために、別ウィンドウが起動していたが、今回はチャットウィンドウで完結。
“Windows Live メッセンジャー” と同様になった。
基本、チャット機能しか使っていないので、通話・ビデオチャット機能は試していないけど、個人的には悪いアップデートとは思えない。
UIは嫌いじゃない。
最初は「なんじゃこりゃ!」って思ったけど。
ファイル送信機能の変化はうれしい。
ただ、
かなり大きな問題が16件残っていることがわかっており、利用する際には注意が必要となる。
とあり、推奨はしない。
これだけ問題あって公開する神経がわからない。
まだ、ベータでいいがな。
いろいろなとこでskype4.0の評判見たらボロクソに言われてるし、skype3.8のそのままにしておいた方が良さそう。