BenQアンバサダーモニターに参加させていただき、短焦点ホームシアタープロジェクター HT2150STを貸出いただきました!
先日、DLPプロジェクター『BenQ HT3050』(レビュー記事)を試させていただいて以降、BenQプロジェクターへの興味が尽きません。
今回の『HT2150ST』は、短焦点ホームシアタープロジェクターです。
通常のプロジェクターよりも短い投写距離でも大きな映像を楽しむことができます。
『HT2150ST』はたった1.5mの投写距離で100型のフルハイビジョン映像を楽しむことができます。
さらに、もうひとつ大きな特徴があります。
従来のプロジェクターよりも応答速度が高速化しており、残像感のない映像で映すことができます。
この特徴がもっとも活きるのがゲーム。
より快適にプレーをできるようにゲームモードなるモードも搭載されています。
映画もゲームもスポーツも、短い投影距離で大きな画面で楽しむことができるゲーミングプロジェクター、それがこの『HT2150ST』です。
◆持ち運びも簡単な短焦点ホームシアタープロジェクター!
▶開封して、「おっ、なるほどな。」と思ったこのキャリーケース。
この軽量だし、会議室で投影するようなシチュエーションも想定されているのかもしれません。
持ち運びも簡単です。
▶380.5 x 121.7 x 277 mm (W×H×D)というサイズ感です。
重量は約3.6 kg。
実は『HT3050』とまったく同じサイズに重量です。
▶対応している端子が多いのはうれしいポイントですが、基本的に使用するのはHDMIでしょうね。
HDMI端子のうち、ひとつはMHL対応です。(つまりスマートフォンからも投影できます)
ミニD-sub15ピンにも対応しているので、HDMI端子がない昔のパソコンを使っている場合も安心です。
▶投写開始!やっぱ大画面って良いですねー。
画素数はフルHD1080p (1920 x 1080)です。
▶プロジェクターなので暗くしたほうがいいのは間違いないです。
ですが、明るくても十分な光量(2200ルーメン)で投写できるのが、最近のプロジェクターの良いところです。
▶投写距離とサイズは下記を参考に。60型~300型まで対応しています。
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60インチ:約0.91~1.11m
80インチ:約1.22~1.47m
100インチ:約1.52~1.83m
120インチ:約1.83~2.20m
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▶プロジェクターで気になるのはファンと熱ですよね。
そこはまったく気にならないレベルなので安心してください。
▶ゲームも快適に楽しめました。
最初に紹介したゲームモードですが、実は2つあります。
ゲームモードは、暗い室内で使用すると、暗い影や明るいハイライトで見えなくなっている細部をはっきりと投影してくれます。
そして、ゲーム(ブライト)モードは、明るい室内で映像の細部をすべて投影します。
▼もっと情報を知りたい方はコチラより詳細をご確認くださいー!
『BenQ HT2150ST』
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