楽天モバイル 最強保護を検討するとき、まず迷うのが「月990円の価値があるのか」という点です。私は2011年に楽天グループへ入社し、楽天モバイルの契約をこれまで個人的に多く支えてきましたが、このオプションについての質問は特に多い部類に入ります。楽天グループの現役社員として、実際の補償条件や申し込み時につまずきやすい点を含めてお伝えします。
楽天モバイル 最強保護とは:月990円で何を守るサービスか
楽天モバイル 最強保護は、ノートン™モバイルセキュリティをベースに、個人情報の監視・補償・サポートをひとつにまとめた月額990円(税込)のオプションです。初めて申し込む場合は3カ月無料になります。
中身は大きく3つです。①ダークウェブモニタリングによる個人情報の流出監視、②危険なWebサイトやWi-Fiへの警告、③365日対応のサポートと万が一の際の補償。この3つがセットになっている点が、単体のセキュリティアプリとの違いです。
サービスの詳細は楽天モバイル公式の最強保護サービスページで確認できます。
補償額とセキュリティ機能の中身
クレジットカード不正利用補償は最大損害額の90%かつ上限100万円、サイバーリスク補償は最大150万円です。これは楽天モバイルが公式に定めている補償額です。
クレジットカード不正利用補償を受けるには、ノートンIDアドバイザーに本人名義・国内発行のカード情報を登録しておく必要があります。登録後に不正利用が発生した場合が補償の対象になるため、申し込んだだけでは補償の準備は終わりません。
なお、ウイルス検知・アプリスキャン機能はAndroid限定です。HUAWEI P30 lite・HUAWEI nova 5Tはウイルス対策・個人情報保護機能が利用できず、一部のOPPO端末では個人情報保護機能が正しく動作しない可能性があります。申し込み前に公式ページで対応機種を確認しておくと安心です。
3カ月無料だからこそ注意したい補償開始のタイミング
最強保護の補償は、初めて申し込んだ場合、3カ月無料キャンペーンが終わった4カ月目から適用が始まります。無料期間中は補償の対象外なので、この期間に解約すると補償は一度も使えないまま終わることになります。
また、2026年7月からは「流出チェックツール」でメールアドレスの流出有無を確認するだけで100pt、同月内に最強保護へ申し込むとあわせて300ptを受け取れる公式キャンペーンも始まっています。これは従業員紹介の特典とは別枠のポイントで、条件達成月の4カ月後の末日ごろに期間限定ポイント(有効期間6カ月)として進呈されます。内容は予告なく変更される場合があるため、申し込み時に公式ページで最新の条件を確認してください。
楽天モバイルへの乗り換えを検討している方は、申し込み時にオプション選択の画面でまとめて追加できます。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
最強保護が向いている人・向いていない人
月990円が見合うかどうかは、スマホの使い方で変わります。ネットショッピングを頻繁に利用する方や、家族のスマホ利用に不安がある方には向いていますが、通話・LINE中心の使い方であればコストが見合わないこともあります。
向いている人:楽天市場やネット決済をよく使う方は、カード情報を登録しておけば不正利用の早期検知と補償の両方が使えます。スマホ操作に不安があるシニアの方や、子どものスマホ利用が心配な家庭にとっては、365日サポートと危険サイトの自動警告が安心材料になります。
向いていない人:すでに別のセキュリティサービスを契約している方は機能が重複します。通話・LINE専用でネット決済をほとんどしない方は、補償の出番が少なく、月990円のコストが見合わないことがあります。
「最強セキュリティパック」の違いとWhoscallとの組み合わせ
楽天モバイルの公式ページでは、最強保護と「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」をまとめて「最強セキュリティパック」と案内しています。最強保護が月990円、Whoscallが月330円で、合計月1,320円の構成です。
Whoscallは知らない番号からの着信で発信元を自動識別し、迷惑電話・詐欺SMSを防ぐアプリです。迷惑電話やフィッシングSMSに不安がある方はパックで申し込み、そこまで不安がなければ最強保護単体にとどめるのが判断の分かれ目です。
申し込み・解約の手順
申し込み・解約はどちらも、基本的にWebのmy楽天モバイルから手続きします。未契約の方はプラン申し込み画面の「オプションサービス」から、契約中の方はmy楽天モバイルの「オプションサービスの追加・解約」から選択します。
私も最初、my楽天モバイルの「アプリ」から最強保護を申し込もうとして選択肢が出てこず戸惑いました。実際にはiOSでmy楽天モバイルのアプリを使っている場合、アプリからは申し込めないため、ブラウザ版のmy楽天モバイルから手続きする必要があります。
申し込み後は案内メールの手順に沿ってノートンのアカウント作成を済ませてください。私が実際に申し込んだときも、案内メール通りに進めればアカウント作成は数分で終わりました。月途中での加入・解約は日割り精算になり、楽天モバイルの回線自体を解約・名義変更した場合は最強保護も自動で解約されます。設定方法の詳細は最強保護のお申し込み方法・ご利用方法ページで確認できます。
※ お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等、条件あり。
※ ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
※ 楽天会員へのログインまたは新規登録後、楽天モバイルの紹介キャンペーンページに移動します。当サイトは楽天グループの公式サイトではなく、運営者個人が運営する情報サイトです。
よくある質問
- 最強保護とノートン™モバイルセキュリティは何が違いますか?
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単体の「ノートン™モバイルセキュリティ」はウイルス対策・Web保護・Wi-Fi警告の機能のみで、楽天モバイルでは2026年3月23日をもって新規受付を終了しています(契約中の方は継続利用可)。最強保護(月990円)はこの機能に加えて、ダークウェブモニタリング・クレジットカード不正利用補償(最大100万円)・サイバーリスク補償(最大150万円)・365日サポートが含まれます。これから申し込む場合は最強保護が実質的な選択肢になります。
- 無料期間中に解約したら補償は受けられますか?
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受けられません。クレジットカード不正利用補償とサイバーリスク補償は、初めて申し込む場合、3カ月無料キャンペーンの適用期間が終わった4カ月目から適用が始まります。無料期間中は補償の対象外のため、その間に解約すると補償は一度も適用されないまま終了します。補償を目的に加入する場合は、4カ月目以降も継続する前提で申し込んでください。
- AndroidとiOSで使える機能に差はありますか?
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あります。Web保護・Wi-FiセキュリティはAndroid・iOS両対応ですが、ウイルス検知・アプリスキャン機能はAndroid限定です。またHUAWEI P30 lite・HUAWEI nova 5Tはウイルス対策・個人情報保護機能が利用できず、一部のOPPO端末では個人情報保護機能が正しく動作しない可能性があります。申し込み前に公式の対応機種ページで確認しておくと安心です。
楽天モバイルへの乗り換えを検討している方へ
最強保護はオプションですが、楽天モバイルに乗り換える際に申し込み画面からそのまま追加できます。乗り換え自体を検討している方は、楽天グループの現役社員としてご案内している従業員紹介の特典を使うことで、MNP乗り換えで14,000ptを受け取れます。
※お申し込み前の紹介キャンペーンURLへのログインやサービス利用開始等条件あり。※ポイントは、紹介ログイン月の4カ月後から分割付与。
申し込み前に、まずは従業員紹介の案内ページで対象プランと手順を確認してみてください。










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