「そろそろプロジェクター買い替えたいなー」などと思っていたところ、エプソンからモニター機をお借りできる機会をいただきました!
プロジェクター大好き&推進派の自分としては、こういうレビュー機会をいただけるのは大変ありがたい。
画面サイズに対する費用感を考えると、テレビより圧倒的にコスパ良いとはいえ、なかなか高価なモノなのでね。
今回、お借りしている『EH-TW5650(公式サイト)』は、dreamio(ドリーミオ)のハイクオリティーモデル。
明るい部屋でも色鮮やかに投影することができる『3LCD方式』のホームプロジェクターです。
スクリーンセットが付属したモデルもありますが、今回、お借りしたのは付属をしていないモデルです。
なぜならば、もう我が家にはすでにスクリーンが設置されているから!
その点も絡めつつ、本記事では、プロジェクター設置の模様をお伝えしていきます。
◆dreamio EH-TW5650を部屋に設置!
▶HDMI端子は2コあり。ストリーミングデバイスを差し込めば、このまま使えるので便利。
細かい機能面等については、また別記事で紹介していきたいと思います。
▶元々設置しているプロジェクターと比較。
やはりプロジェクターは吊り下げたいですよね。
▶投影先のプロジェクターとは平行ではなく、斜めでの設置となりますが、問題なし。
台形補正で調節すれば綺麗に投影できますよ!
プロジェクターで台形補正する楽しさ。#エプソンのホームプロジェクター #dreamio #EHTW5650 #エプソン #EPSON #プロジェクター #ホームプロジェクター pic.twitter.com/Lh9WE3K9zL
— たかぴーぴーあーるえす (@TAKAPPRS) 2018年3月26日
▶こんな感じで投影できます!
ちなみにこのスクリーン、2×4(ツーバイフォー)木材を部屋に立てて設置しています。
部屋に棚を作れると、テレビの壁掛けもできるし便利ですよ! DIY!
▶カーテンレールを工夫してプロジェクターを吊り下げています。
ちなみにカーテンは使わず、斜光のロールスクリーンを愛用しています!
▶設置完了!最高の映画視聴環境ができあがりましたー!
設置してからの休日はほぼ引きこもりな映画中心な生活をしていますw
◆我が家の視聴環境。
参考として我が家の視聴環境を紹介しておきます!
サウンド面は『SONY HT-CT380』を愛用。
このサウンドバー、なにが良いかというと、入力HDMI端子が3口あり、分岐できる点にあります。
普段、映画やゲームは『PS4』で再生、対応していないコンテンツは『Chromecast』で視聴、たまにパソコン画面を投影したいということあるので、3口必要で。
ケーブルを抜き差ししなくても、リモコンで切り替えられるのが大変便利です!
あと、『PS4』については、最高のメディアプレイヤーだと思っているので、ゲームにも興味なくともぜひ買うべきですね!
Blu-rayも再生できて、動画配信サービスも視聴できるって最高ですよ。
『nasne』使えばテレビも視聴できますしね!
ピンバック: 【レビュー】メディアストリーミング端末とBluetoothスピーカーでほぼワイヤレスにホームシアター環境を構築できる!『EPSON dreamio EH-TW5650』を紹介! #dreamio #エプソンのホームプロジェクタ