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【AMN】ドキュメントファイリングソフトウェア「楽2ライブラリ」タッチ&トライに参加!【PFU】

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PFU raku2library_046

■はじめに。

AMNさん経由で触ってきました。
PFUさんの製品です。

実は、

に参加したときに、

を頂いているので、「楽2ライブラリ」は持っています。

でも、現状まったく活用せず!

どう使えば良いのか知るためにも参加してきました。

富士通 ScanSnap コンパクトスキャナ富士通 ARROWS Tab Wi-Fi

■「ScanSnap」について。

です。
紙媒体を電子化するための便利アイテム。

  • ビジネスユーズの先進モデル
  • エントリーモデル
  • モバイルモデル

と展開中。

■「楽2ライブラリ」について。

は、ScanSnap等で電子化したファイルを効率的に管理するためのファイル。

▼「キャビネットで管理」したり「パラパラめくりで見る」ことができたりと、まるで紙みたいに扱えます。
PFU raku2library_013

▼「スクラップブックの管理」や「会議資料の管理」に。
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▼「年賀状の管理」にも。
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▼OCRでお年玉番号も自動チェック。
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▼名刺管理にも便利。
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▼2520冊のバインダで252万ページを収納可能。
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▼インデックスの追加やマーカーでチェックなどいろいろ編集できます。
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▼上記のことはScanSnapなしでもできますが、ScanSnapと連携させることでより便利に。
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▼企業向けの製品も用意されています。
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■「楽2ライブラリ」タッチ&トライ

●基本篇。

▼これが基本画面。
  キャビネットみたい。
  バインダデザインには「キングジムモデル」や「内田洋行モデル」などが。
PFU raku2library_026

▼背表紙は自由に変更できます。
  今回はこの写真を読み込んで背表紙に設定してみました。
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▼書類を読み込んでいきます。
Scansnap S1500_003

▼表示!
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▼快適動作。

●応用編。

▼インデックスの追加。
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▼マーカーでライン。
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▼エクセルデータを読み込ませることも。
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▼プリンターの出力先として設定することも。
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▼Webも簡単にクリッピング。
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▼バラバラにして順番を入れ替えたりすることも。
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▼バインダはPDFとして出力できます。
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■おわりに。

仕事で一時期、

を使っていたことがあります。

それと比べると「楽2ライブラリ」のが使いやすいかなという印象。

ScanSnapと連携させなくても、単純にビューアとして使うのも良いかも。
例えば、Word文書の閲覧に。
Word文書って閲覧だけが目的の場合、ちょっと見にくい。
そういうときに、「楽2ライブラリ」があれば便利かも。

ネックはWord文書の取り込み時間とソフトウェア自体の価格かな…

以下で体験版をDLできるようです。

■P.S.

▼ガジェット祭りにテンション上がるの図。
  あと銀河板があれば良かったのだけど…
GALAPAGOS EB-W51GJ_008

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