■はじめに。

をAMNさん経由で触ってきました。
PFUさんの製品です。

実は、

• 【AMN】ScanSnap S1100 新発売イベント 「ScanSnap fan’s Meeting」 【PFU】 | TAKA@P.P.R.S TECH!!!!

に参加したときに、

を頂いているので、「楽2ライブラリ」は持っています。

でも、現状まったく活用せず！

どう使えば良いのか知るためにも参加してきました。

■「ScanSnap」について。

• カラー イメージ スキャナ ScanSnap （スキャンスナップ） : 富士通

です。
紙媒体を電子化するための便利アイテム。

• ビジネスユーズの先進モデル
• エントリーモデル
• モバイルモデル

と展開中。

■「楽2ライブラリ」について。

• 文書管理・ファイリングなら ドキュメントファイリングソフトウェア 楽2ライブラリ

は、ScanSnap等で電子化したファイルを効率的に管理するためのファイル。

▼「キャビネットで管理」したり「パラパラめくりで見る」ことができたりと、まるで紙みたいに扱えます。

▼「スクラップブックの管理」や「会議資料の管理」に。

▼「年賀状の管理」にも。

▼OCRでお年玉番号も自動チェック。

▼名刺管理にも便利。

▼2520冊のバインダで252万ページを収納可能。

▼インデックスの追加やマーカーでチェックなどいろいろ編集できます。

▼上記のことはScanSnapなしでもできますが、ScanSnapと連携させることでより便利に。

▼企業向けの製品も用意されています。

■「楽2ライブラリ」タッチ＆トライ

●基本篇。

▼これが基本画面。
　 キャビネットみたい。
　 バインダデザインには「キングジムモデル」や「内田洋行モデル」などが。

▼背表紙は自由に変更できます。
　 今回はこの写真を読み込んで背表紙に設定してみました。

▼書類を読み込んでいきます。

▼表示！

▼快適動作。

●応用編。

▼インデックスの追加。

▼マーカーでライン。

▼エクセルデータを読み込ませることも。

▼プリンターの出力先として設定することも。

▼Webも簡単にクリッピング。

▼バラバラにして順番を入れ替えたりすることも。

▼バインダはPDFとして出力できます。

■おわりに。

仕事で一時期、

• DocuWorks World 富士ゼロックス

を使っていたことがあります。

それと比べると「楽2ライブラリ」のが使いやすいかなという印象。

ScanSnapと連携させなくても、単純にビューアとして使うのも良いかも。
例えば、Word文書の閲覧に。
Word文書って閲覧だけが目的の場合、ちょっと見にくい。
そういうときに、「楽2ライブラリ」があれば便利かも。

ネックはWord文書の取り込み時間とソフトウェア自体の価格かな…

以下で体験版をDLできるようです。

• 楽2ライブラリ パーソナル | ダウンロード | PFU

■P.S.

▼ガジェット祭りにテンション上がるの図。
　 あと銀河板があれば良かったのだけど…

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