エルゴトロンさんより昇降デスク『Ergotron WorkFit-D』を提供いただきまして、いま体験させていただいています!
デスクの高さを調整できるので、座ったままでも、スタンディングデスクとしても利用できるデスクです。
ここ数年、スタンディングデスクって注目されてますよね。
実は自オフィスにも導入されており、普段からスタンディングデスクを使っています。
スタンディングデスク、健康にも良いですし、作業に集中できるのも良いんですよね。
いつか個人的にも導入したいなと思っていたスタンディング!今回、導入することができました!
ここではまずは設置について記していきます!
◆Ergotron WorkFit-Dを設置する!
■デスク到着!デカい!
今回、設置するのは、作業場 a.k.a. 友人宅です。
デスク以外のオプションもありますが、まぁ、デカいw
ひとりでは運べないですし、設置自体にも2名以上で行ったほうが安全です!
■スタンディングデスクを組み立て!電動ドライバーは必須!
最初に結論書いちゃいますが、作業時間は約45~60分というところ。
組み立てるパーツも少ないので、簡単でした。
昇降部分のパーツがすでに組み上がった状態なのが大きな点かなと思います。
同梱されていたマニュアルは英語版のみだったので、英語に自信がない方はコチラから『日本語版マニュアル(PDF)』を確認できます。
ただ、組み立てる上で、電動ドライバーは絶対必要なので、これだけは別途用意することを推奨!
『RYOBI ドライバードリル』がおすすめです。
電動ドライバーあると、格段に作業スピード上がりますし、きちんとネジを固定できます。
そんなにパーツもないですし、意外にササッと組み立てれました。
もし、作業面でよくわからない点あれば、下記動画を見てみてください!
作業前にも見ておくと、全体をイメージできて作業しやすくなります。
■昇降するか確認!
動画で見るとこんな感じ!
スピーディーだし、微調整もできるのがうれしいですね!
設置場所について若干不安定でも、脚のライザーで高さを調整できるので、これで平行を微調整します。
◆さらにアクセサリーを設置する!
今回、この昇降デスク『Ergotron WorkFit-D』に合わせて、いくつか推奨アクセサリーも提供いただいています。
- デスクキーボードアーム
- モニターアーム
- フロアマット
の3点。
このアクセサリーの設置については、別記事にて紹介しています!
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