レノボ・ジャパンのアフィリエイター向けイベントに参加してきました!
Lenovoといえば、パソコンですが、スマートフォンやタブレット、ファブレットも販売しています。
ここでは世界初のGoogle Tango対応ファブレット『PHAB2 Pro』を紹介します!
◆Google Project Tangoとは?
▶Googleが進めている3Dマッピング技術をより活用していくためのプロジェクトです!
・モーショントラッキング
・空間認識
・深度/奥行き認識
と主に3つの機能があります。
◆PHAB2 ProがTango対応!
▶Tango対応製品としてLenovoが投入をしたのがこの『PHAB2 Pro』。
なんと、独占契約により1年間はLenovoのみがTango対応製品を販売できるようです。
ハイスペックではなく、求めやすい価格帯でありメインストリームを狙う製品となっています。
▶『PHAB2 Pro』は2つのカメラにプラスして、赤外線でも空間を認識します。
◆PHAB2 Proができること。
▶もっとも活用が期待されているのがAR分野。
ARにより、コーディネートやサイズ感をリアルタイムで確認できるようになります。
▶スマートフォンを移動させることでこんなに細部までチェックすることもできます。
▶動画でも。この描写をこんなにヌルヌルで表現できるとは驚きです。
▶別のアプリケーションを使えば、このファブレットで3Dモデリングを行うこともできます。
◆PHAB2 Proの価格。
販売価格:¥ 53,784 税込・送料無料(2017/04/15時点)で販売中です!
SIMロックフリー対応のNano SIMカードスロットx2搭載なので、格安SIMを使うことも可能です。
使用してみてARの進化っぷりに驚きました。これはおもちゃとして欲しいかもしれない…!