TAKA@P.P.R.S MAIN!!!!

先日、下記記事で紹介した、

• 注文から到着までまさかの13分！世界最速eコマースに挑戦中の即時配送サービス『楽びん!』を試してみた！ #楽びん |

楽びん！ですが、楽天カフェ 渋谷公園通り店にてキャンペーン実施しています！

キャンペーン内容は下記の通り！

楽びん!の公式Twitterアカウントをフォロー&ツイートで、 楽天カフェでコーヒーをプレゼント 期間：12月25日（金）20:00まで https://t.co/MJRc6smXOF #今すぐ届けて楽びん pic.twitter.com/mp7ogZgFaK

— 楽びん! (@Rakuten_Rakubin) 2015, 12月 19

Twitterにて@Rakuten_Rakubin)をフォローの上、ハッシュタグ（#今すぐ届けて楽びん）をつけて、“今すぐ届けてほしいもの”をツイートするだけです。

ツイートから24時間以内にコーヒー引換券が届きます。
12月25日（金）20:00までのキャンペーンなのでご注意ください！

より詳細なキャンペーン内容については下記バナーよりチェックしてみてください！

届いたコーヒー引換券。テイクアウトオンリーでSサイズのコーヒーをもらえます。

カフェに滞在する場合は、別途、スイーツも注文しましょう。

無事、コーヒーゲット！
楽天カフェ、けっこう混んでますが、電源確保できるし過ごしやすいです。
居心地がいいので、長期滞在の人が多いのかもしれませんね。

気になっていたネスレさんのネスカフェ アンバサダーを体験させていただく機会をいただきました！

仕事中、集中するためにもコーヒーを飲むことって多いです。
ただし、缶コーヒーに頼りがちになっちゃってるんですよね。
オフィス内にカフェが設置されているので、そこに買いに行けばいいのですが、いつも人が並んでいて面倒で…
そのために缶コーヒーを買ってしまうのですが、缶コーヒーってけっこう糖分が入っているので飲み過ぎはよくなく…

そこで気になっていたのがオフィスで手軽に美味しく、しかも経済的と評判のネスカフェ アンバサダーの存在でした。

今回、その真偽を確かめるべく、同じ悩むを持つメンバーを集めた上で、ネスレ担当者さんに出張デモを開催いただきました！
その模様をレポートしていきます。

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2015年12月5日（土）から公開の『海難1890』を先行して鑑賞させていただきました。
映画館はユナイテッド・シネマ豊洲。
昔、近所に住んでいたときに通い詰めた懐かしの映画館です。

『海難1890』は日本トルコ友好125周年を記念した制作された、日本・トルコ合作映画です。
本作は日本外務省・トルコ文化観光省の全面バックアップのもと、制作されています。

1890年の「エルトゥールル号海難事故」、そしてその95年後の「テヘラン邦人救出劇」を舞台とした映画です。
主演は内野聖陽と忽那汐里。トルコ俳優のケナン・エジェも出演しています。
忽那汐里とケナン・エジェは「エルトゥールル号海難事故」「テヘラン邦人救出劇」のそれぞれの場面に出演しており、２つの役を演じています。

「エルトゥールル号海難事故」では海難事故を起こしたエルトゥールル号乗員の救助活動を行った日本人が描かれています。
この映像の緊迫感や緊張感はなかなか見応えがありました。
この救出劇はトルコの教科書でも取り上げられているそうです。
トルコが親日国と言われる所以はここにあります。

その95年後を描いた「テヘラン邦人救出劇」。
イラン・イラク戦争が激化する中、サダム・フセインがイラン上空を飛行する航空機に対して48時間後に無差別攻撃の開始を宣言。
イラン国内にいる邦人を救うために各国が救援機を派遣する中、日本は即断できない状況。
そんな中、日本人のために救援機を飛ばせてくれたのがトルコでした。
ただし、空港は混乱状態。まだトルコ国民も取り残されているなかでした。
それでもトルコ国民たちは日本人を優先的に搭乗させてくれました。
「エルトゥールル号海難事故」に対する御礼として。

日本とトルコの友情が感動的に雄大に語られている映画です。
映画では語られていませんが、「テヘラン邦人救出劇」の14年後に発生したトルコ北西部で発生した大地震。
このときに日本は国際緊急援助隊を派遣、緊急物資・無償援助を行っています。
この関係性、今後も続けていきたいですね。

▼映画の予約はコチラから。

映画情報

アジアとヨーロッパにまたがるトルコ共和国。かつてオスマン帝国として歴史に名を刻んだこの国と日本は、長きにわたって交流を深めてきた。日本トルコ友好125周年を迎えた今年、両国の絆の深さを映し出す、史実を基にした物語が映画となって誕生する。 1890年9月、オスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦「エルトゥールル号」は帰国の途中、和歌山県樫野崎（現：串本町）で台風に遭遇し、船が大破して沈没。乗組員600名以上が嵐の海に投げ出され、500名を超える死者を出す、当時としては世界最大規模の海難事故となった。このとき荒れ狂う海で生命の危機にさらされたトルコ人を目の当たりにした地元住民たちは、台風の高波の中に身を投じて漂流者を助け上げるなど、献身的な救助活動を行った。これによって乗組員69名の命が奇跡的に救われたのである。見ず知らずの外国人を、命がけで助けた彼らの行動はトルコ国民に感銘を与え、トルコの教科書にも取り上げられて後世まで伝えられている。そしてこの救命活動こそが、トルコと日本が友情で結ばれる原点となったのだ。 それから時を経た1985年3月。イラン・イラク戦争が長期化する中、サダム・フセインはイラン上空を飛行する航空機に対して48時間後に無差別攻撃の開始を宣言。各国が救援機を飛ばして自国民を脱出させる中、日本はイランへの定期便を持っていなかったこともあって救援機の派遣を即断できない状況にあった。テヘランに残された邦人は300名以上。刻一刻と攻撃までのタイムリミットが迫る。緊迫した事態を打開するため、イランにいた邦人は官民一体となってトルコへ日本人救出を依頼。その申し出を受けたトルコのオザル首相の英断により、救援機がテヘラン空港へと向かった。このとき空港に集まっていた215名の日本人は、攻撃の2時間前にテヘランからの脱出に成功。その陰には自国機が到着したのにもかかわらず苦境に立つ日本人の搭乗を優先させてくれた、トルコ人たちの真心があった。 困難な状況の中にあって名誉や見返りも求めず、ただ目前の人を救おうと行動を起こした125年前の日本人たちと30年前のトルコ人たち。その勇気と誠意を映し出した真実のドラマが、日本の外務省後援、トルコ政府全面協力という国家的支援を得て、壮大なスケールの合作映画として描かれている。