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2009/02/15
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ハローキティがキティに。

車買取・中古車買取なら無料査定のユーポス“のCM。
他にもパターンあります。
CMギャラリー

最初見たとき、目疑ったわ。
目を惹きつけるという点では、ユーポスの勝利やろうけど、それでいいのかサンリオさんは。
すでにもう地域限定モノでだいぶイメージ壊してはいるけど…

そもそも”六本木~GIROPPON~/鼠先輩“ってヘドバンする曲でもないだろう…

しかも、ちゃんと声優には林原めぐみ起用かよ。

おまけ
ブラックウォーターキティちゃん。

 

ブラックウォーターの新しいロゴとして提案(もちろんネタとして。)されたもの。
かなりの人気ですw
Vote: Blackwater’s New Logo (Updated Again) | Danger Room from Wired.com

注釈
ブラックウォーター=アメリカの民間軍事会社。
2007年9月17日には、イラク・バグダッドでイラク民間人17人を殺害、24人が負傷をさせる事件を起こす。
詳細はこちらを。
Blackwater Baghdad shootings – Wikipedia, the free encyclopedia


2009/02/11
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シュフモ、エニグモさんかと思いきや。

昨日(2009.02.10)、”Google 急上昇ワード“でちらっと上位に上がっていたシュフモ
ネーミングからしててっきり(株)エニグモさんの新サービスかと…
filmo(フィルモ)とかシェアモ(ShareMo)とかの流れかと勘違い。

調べてみると、シュフモ

スーパーのチラシ情報をケータイで無料チェック

というのがウリらしい。
三菱商事とニフティおよびサンケイリビング新聞社の3社での運営。

とりあえずやってみる、なタイプなので登録してみた。
入会後、近隣のスーパーを登録。

そのスーパーのお買い得品がリスト表示されて便利。
レシピも同時にリストアップしてくれる。
これは楽かもね。

でもこれ、ケータイサイトオンリーってどうなんだろ。
レシピを見るにしても携帯電話サイズじゃ見にくいし。
ゆくゆくはPCサイトもオープンするのかな?

2009/02/11
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ローソンの『とろける生チョコ焼きプリン』

ローソン各店舗で2009.02.03(火)~2009.02.23(月)の期間行っている”チョコレートフェア“の一品、『とろける生チョコ焼きプリン』がめちゃくちゃうまかったので報告。

商品の特徴

濃厚なチョコレートの風味を楽しんでいただける、なめらかな食感の焼きプリンです。トッピングしたホイップクリームの甘味と、チョコレートの程よい苦味が絶妙です。

濃厚なめらかな生チョコ焼きプリン。
本当にとろける。
ホイップクリームとの相性も良し。
オススメです。

Amazonでプリン検索したらアホなん出てきたw
バケツプリンはみんなの夢か。


   

2009/02/11
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“しな”と”せな”の2人組セキュリティアイドル、『セキュリーナ』。

最近、駅に貼られているこの広告。
「なんだあの”Blythe(ブライス)“っぽいの。セキュリーナ?セキュリティ関係の広告か」なんて思いながら出稿元を確認すると、まさかの経済産業省。政府かよw

今回のキャンペーンサイトはこちら。
経済産業省 CHECK PC!

誰でも容易にインターネットに接続できるようになった今日、コンピュータウイルスの感染、不正アクセス、フィッシング詐欺等の被害に遭遇する危険性が高まっています。
このような被害を未然に防ぎ、安心してITを利用するための意識及び知識の向上を図るため、経済産業省は一般のインターネット利用者を対象に情報セキュリティ対策強化キャンペーン「CHECK PC !」を実施致します。

が目的とのこと。

上記の写真のポスターはこれ。
他のポスターも公開されている。
経済産業省 CHECK PC! | セキュリーナ広告ポスター

なんとPVまで。経済産業省ノリノリw
ただ、曲はあんまり…
経済産業省 CHECK PC! | デビュー曲PV

ブログパーツも提供されている。
経済産業省 CHECK PC! | ブログパーツ



経済産業省 CHECK PC! | セキュリーナ誕生秘話“で公開されているが、なんとこの2人は二代目セキュリティ探偵とのこと。
一代目は2008年「CHECK PC!」キャンペーンで活躍したセキュリティ探偵『シャーロック アヤ』こと上戸彩。(関連記事:経産省が情報セキュリティキャンペーン、「シャーロック・アヤ」を起用 - @IT)
今後シリーズ化されていくのだろうか…

こんな2人組セキュリティアイドルですが、”新人アイドルデュオ「セキュリーナ」のセキュリティホール、破られていた! : bogusnews“なんていう気になるニュースも。
下ネタですが、非常に秀逸ですw

   


2009/02/10
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イヤホン・ヘッドホン:意匠分類

意匠分類


日本意匠分類・Dタームは、 2005.01.01より、新日本意匠分類及び意匠ファセットターム(Dターム)の運用が開始され、分類方法が変更されているので注意。
詳細はこちら。
意匠分類表 -日本意匠分類及び意匠ファセットターム 改正のポイント

新日本意匠分類・Dターム、旧日本意匠分類・Dタームの対照表はこちらで確認。
特許電子図書館 – 意匠検索“の分類リストで確認できる。

また、こちらでも確認可能。

この他の記事・目次・参考文献についてはこちらへ。
イヤホン・ヘッドホンについて。

2009/02/10
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イヤホン・ヘッドホン:企業詳細調査02

企業別、公開と登録の比較
DB:HYPAT-i
調査対象期間:1985~2005年
特許分類:Fターム5D005
公開種別: 公開特許(A)・公表特許(T)・再公表特許(S)
                   公告特許(B) 特許(B9)

全件

ソニー(株)

松下電器産業(株)

(株)東芝

日本ビクター(株)

(株)オーディオテクニカ

パイオニア(株)

 これを見ると、ソニー(株)の出願効率の良さがわかる。
全体での平均は22%なのに、 ソニー(株)は35%。
ソニー(株)の知財戦力の優秀さが窺える。

この他の記事・目次・参考文献についてはこちらへ。
イヤホン・ヘッドホンについて。

2009/02/09
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南海フェリー少年行方不明事件での報道。

2009.02.07 17:26
読売新聞が記事を載せる。
フェリー、乗ったのに下りない少年どこへ?和歌山~徳島間 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2009.02.08 12:38
読売新聞が”情報提供があり解決した”という記事を載せる。
フェリーの不明少年は無事、「乗ったのに下りない」真相は… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2009.02.08 14:01
にも関わらず、毎日新聞が消息不明の記事を載せる。
南海フェリーの少年消息不明:発生1カ月 海上保安部、情報提供呼びかけ /徳島 – 毎日jp(毎日新聞)”

2009.02.08 15:01
asahi.com(朝日新聞社):フェリーから「消えた」男児、無事だった – 社会

2009.02.09 05:00
和歌山、フェリーから消えた少年無事 – 社会 – SANSPO.COM

と、朝日新聞、サンスポが報道する中、未だに解決したと報道しない毎日新聞。
変態さんは本当にどうしようないな…

2009/02/08
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イヤホン・ヘッドホン:企業詳細調査01

調査対象企業紹介
企業を6社に絞り、詳細に調査する。
調査対象企業はソニー株式会社・松下電器産業株式会社・株式会社東芝・日本ビクター株式会社・株式会社オーディオテクニカ・パイオニア株式会社とする。調査対象企業は出願数ランキング上位の大手電機メーカーから3社、音響機器メーカーから3社を選出した。

社名及びオーディオ関連事業について紹介する。

ソニー株式会社(Sony Corporation)
ヘッドホン関連での事業は古く、始まりは自社でも把握できていない。少なくとも昭和30年代(1955年)にはヘッドホンのラインナップはあった。
ヘッドホンでは世界最高のシェアを誇り、20~30%のシェアを持つ。
1979年に携帯型ステレオカセットプレーヤー”ウォークマン”を発売。世界的に大ヒットした。その後、CDウォークマン・MDウォークマンを発売し、ポータブルオーディオ分野での存在を確固たるものとする。しかし、アップルの”iPod”以後は、デジタルポータブルオーディオプレイヤーを発売するも振るわず、ポータブルオーディオ分野でのシェアを落としている。

パナソニック株式会社(Panasonic Corporation)(旧社名:松下電器産業株式会社)
Sony同様、カセットプレイヤー・MDプレイヤー・CDプレイヤーを発売しシェアを争っていた。
デジタルオーディオプレイヤーでは、2005年にD-snap(ディー・スナップ)を発売したが、業績は振るわず、2008年10月に撤退に追い込まれた。
ヘッドホンを含んだクラブDJ向けの音響機器の製品作りには定評があり、このクラブDJ向けの音響機器には”Technics’(テクニクス)”ブランドが使われる。

株式会社東芝
かつては”ボストン”や”Aurex(オーレックス)”のブランド名で商品展開をしていたが、撤退している。2002年にgigabeat(ギガビート)を発売し、デジタルポータブルオーディオプレイヤーに本格参入。マイクロソフトが販売しているZune(ズーン)のハードウェアの開発・製造も行っている。

株式会社オーディオテクニカ
イヤホン・ヘッドホンは廉価機から高級機まで幅広いラインナップを展開している。”イヤホン・ヘッドホン”分野での売上は全体の23.3%を占める。”光ピックアップ・半導体レーザー”25.0%、”マイクロホン・ワイヤレスシステム”23.5%に次ぐ、売上である。マイクロホンの性能には定評があり、オリンピックやグラミー賞、サマーソニックなど国内外のイベントで採用実績を持つ。

日本ビクター株式会社
ビクターの中で最も歴史のあるオーディオ事業は、創業時から独自性が光る分野でもある。
特にスピーカー技術に対する評価は高い。2003年には振動板に木を使った”ウッドコーンスピーカー”を世界で初めて量産技術化した。この技術はイヤホンにも転用されている。

パイオニア株式会社
プロ向けオーディオブランドTAD(Technical Audio Devices)、一般向け高級オーディオブランドExclusiveを持ち、多くのオーディオマニアに支持されている。
車載用オーディオ事業に強い。DJ機器分野にも強く、有力企業のひとつである

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イヤホン・ヘッドホンについて。