ずっと気になってたけど、ついに購入!
AKG K518DJを外でも家でも使ってきたけど、側圧がきつく、耳が痛くなるという問題があったのでこれを購入しました。完全に家用。
あのイヤークッションのふわふわ具合はやばい。
こんなヘッドホン見たことない。ほんとにふわふわ。
AKG K518DJの重さ150gに比べ、295gと倍近く重いのが新たな問題かも。
長時間装着してると首が痛くなる。あと、低音が強いので耳が疲れる。
どのヘッドホンでも言えることやけど、休憩が必要。
音について。
最初は、「たしかに低音は強い。でも思ってたよりは地味かな。」なんて思ってたけど、エージングしたら本領発揮!ボンボンくる!
案外、中音も高音も出てる。
このボンボン具合を感じるには、
3 Freaks – DJ Shadow
Surprised – Holy Garage
London Elektricity全般
あたりをオススメしたい。
BLIP.fmで聴けるので検索してみてください。
振動板丸見え。
噂の抜き穴。カタログ等の画像では巧妙に隠されていますw
ここからも音漏れるし、全体的にも音漏れてます。
まったく遮音性はなし。
電車内での使用は絶対禁止。
フラット、Y型の約1.2mリッツ線、金メッキL型ステレオミニプラグ。
アウトドア向けに作ったんだろなぁと思うけど、これで外歩かれたら迷惑だ。
最大音量にしたら小型スピーカー並。
シャカシャカ音ではなく、モロに聞こえます
SONY MDR-XB700とAKG K518DJ
やっぱでけぇ。
装着。でかい。
メガネを気にせず掛けられるのは利点かも。
まとめ。
結論を言うとオススメです。
ただ、セカンド機としての利用がオススメかも。
メインのヘッドホンを持ちつつ、これは遊びとして利用みたいな。
音楽だけはなく、ゲーム・映画との相性もよい。
特にアクションとか戦争系のね。爆音が轟くようなやつ。
この値段でこれだけの性能はコスパ最高と言える。
どうでもいい情報ですが、里田まい(決意:里田まいの里田米)もこのヘッドホン使ってますw
DIME [ 2008年12月01日号]での記事で紹介してたのでその影響かな。
audio-technica ATH-SJ5 BKののっちホンみたいに有名になればいいなと思うw
迫力の重低音再生とダイナミック感あふれるサウンドを実現するエクストラベースシリーズ
ドライバーユニットの大きさにより、3種類あり。
同